平松愛理のYOUTUBEチャンネルは楽しいの?l
わかりやすく説明いたします。

平松愛理の簡単なプロフィール

1964年3月8日生まれ。神戸市須磨区出身。
1992年に「部屋とYシャツと私」でミリオンセラー
1993年にアルバム「Single is Best」でミリオンセラー
1994年編曲家の清水信之氏と結婚するが2005年離婚
1996年に娘を出産、2001年に乳がん発覚。治療に専念し、
2004年復帰。2019/8/28 部屋とYシャツと私~あれから(続編)リリース
2021年8月にコロナに感染。回復したものの、たくさんの期間後遺症に悩んだ
2023年3月8日に自身のYOUTUBEチャンネルでコロナを振り返る動画を投稿し新しいスタート切った
平松愛理35周年アニバーサリーアルバムを配信リリース!2024.12.25
平松OFFICAL YOUTUBE
皆さんチャンネル登録宜しく
平松愛理のYOUTUBEチャンネルは楽しいの?

今のメディアはもはやYOUTUBEが主流
今はよくも悪くも自分発信の時代だ。大きな資本で、大々的にテレビに出ること。 これが一般的から少しずれてきた。そうYOUTUBEの台頭である。芸能人もこぞって YOUTUBEに出る時代、これがいいのか悪いのか自分はわからない。ただ、このツールは 芸能人やアーチストの距離を近いものにしていることは事実だ。まだ、大きなお金が動く キーメインのラジオ局にしても、少し様子が変わってきた。タイムフリーエリアフリー の登場により、完全にラジオ局は横綱も十両も同じ土俵にたっている。 つまり、もう昔のようなトップダウン方式の時代は終わっているのである。
昔の平松さんのイメージ

お嬢
さて、YOUTUBEをどう見てますか?平松愛理をリアルタイムで知る40代、50代、60代は イメージで売られていた。確かに90年代にもラジオのレギュラーはやっていたので、 熱心なファンで聴けるエリアにあった方は平松さんのひととなりを感じてきたが、 だいたいの一般イメージはお姫様だったはずだ。こんなBONでも90年代はイメージや顔で 勝手に平松愛理イメージ像を作っていたものである
平松さんが本格的にYOUTUBE始めて・・

どんくさいがくせになる
20年代に入って、平松さんもYOUTUBEを本格的に始める。
一時期は毎日配信をしていたから、結構な量の動画が投稿されている。そして、思ったはずだ。
平松さん、こんな人だったっけ?こんなキャラだったっけ?コアなファンだけが知っていた平松さんの素
の部分が今となって暴露された形だ。芸能人・アーチストはある意味「作られる」。
特に、90年代ヒットゾーンは、ちょっと小悪魔的な要素を持った綺麗なお嬢様で売り出していたと思う
曲調にしてもだ。それを今になってイメージがいい意味で壊れたのである。つまり素が出たということ。
平松YOUTUBEチャンネルではたくさんの素がみることができる。まず、昔感じたイメージとのギャップを
楽しまれてはいかがだろうか
意外とコアな内容も言っている

コアさえ知らないことも
自分、平松さんよく知っているよ。という方でも、え?その話はじめて聞いたというエピソードも意外に多い。
今だからお話、本来であるならば、コアな部分だけかいつまんで、ページにしたいところだが、それはまた
のちのネタにしようと思う。まずは、誰も知らなかった平松愛理を楽しもう。