じょにさんと「くろねこルーシー考える」

じょにさんと「くろねこルーシー考える」

平松愛理

じょにさんと「くろねこルーシー考える」

平松愛理

じょにさんと「くろねこルーシー考える」



BON:さて、ということで今回もね、じょにさんに。今回はですね、くろねこルーシーの映画版 塚地武雅さんの主演のね、やつを見ていただきましてちょっと感想伺おうと思います。 おはようございます。

じょに:おはようございます。

BON:さあ、ちょっとね、長々結構フルで見てDVD見見ていただきましたけどどうでしたでしょうか?

じょに:いやー猫飼いたくなりましたね

BON:猫好きですか

じょに:猫好きですよ。

BON:私もね何て言うんすかね実家に実家に猫はいてですね、 結構おふくろが猫が好きで結構ずっとあの20年間ぐらいずっと猫 飼ってるんですけど結構ねねうちの代々の猫はマゾ猫でして私の顔見ると、 寝転がってゴロゴロやって蹴ってーってやるんですよね

じょに:かわいいじゃないですか

BON:かわいい感じでね、ちょっとね、 遊んであげてましたっていうところがあっこれは結構ね動物しかも 猫が好きな方がいらしたのかなっていうか、女性の主演のね、 あの安めぐみさんが好きな方と塚地武雅さんがファンっていう方も いらっしゃると思うんですけどまたあと占いのことを言っているので、 占いのことを、が少々興味があるっていう方が見た思いますけれども ストーリー的にまず主人公その鴨志田っていう人をどのように感じましたか。

じょに:いやあ、率直な意見いいんですか

BON:はいはい生の意見の方がいいですね

じょに:いやもうなんかふわふわした男だなと思ってちょっとね最初の方は大丈夫かな なんて見てたんですけど、

BON:やっぱりねちょっと先に聞いちゃおうかなこの安めぐみさん 演じる鴨志田さんの妻役の方から、 そういう目線から見てどういうふうに見えましたか。 もし、鴨志田さんの妻だったらどんな感じで接してました?

じょに:いやあ、すごい愛のある奥さんだなと思って、 みさせていただいて、正直私だったらちょっと支えられるかどうか不安だな と思って

BON:そうですよねやっぱり結構ね、やっぱりどうしても収入がない、 なかったりとかやっぱりやっぱり稼いでこそ男っていうのもあるので、 家庭を支えるっていう気持ちとか私もね一応ね占いの道に行こうとはしているものの、 やっぱりITという世界をやりつつ、家庭を守りつつの道なので家庭を危険にさらしてまでやる。 やる状態にはしませんよっていうことはやってるんですけどこの方はあれですよね。 もう何て言うんすかね思いっきり援助を受けてるっていう感じの状態にしてですね、

じょに:そうですね。奥様がだいぶ頑張ってらっしゃるのかなと思うんで、

BON:やっぱり頑張って愛がなければ絶対に壊れてる家庭ですよね。

じょに:そうですね。

BON:どうでした占いに関して私がなんつうの、最近占いを始めたってこともあって 占いでこんなことあるんだとか、なんかこんなこんな感じなんだっていうのを、 何か改めて感じたこととかありますか。

じょに:そうですね。 映画の中だと結構占いというものを現実的なものとして捉えられているなっていう感覚 がありましたね結構なんか、占いって神秘的なものだったり、 劇中でもありましたが降りてきたとか、そういったスピリチャルのものの印象が 強いんですけど、 何かビジネス占いうんといったような、何かかなりビジネス寄りの意見が いっぱいあるなっていうふうに感じましたね。

BON:どちらかっていうとやっぱりやっぱり占い自体がまだその何ていうのかな カウンセリングっていう形よりかは何か何て言うんだろう。 どちらかっていうと方向ばしばしと決めるものではなく、ちょっとサービス業的な しかもそんなにそのやつですかね何か不思議な力っていうよりかは商売的に考える っていう感じの、確かに作りではありましたね。なので私実際商業的にね 私もこれではないんですけど一応占いの師匠がいましていろんなことを 教わってるんですけども、やっぱりなんつうかね嘘は言っちゃいけないけれども、 寄り添ってねっていうことはいつも言われてるので結構当たってたりするんですよ 言ってることはなんか鴨志田さんのなんか師匠の先生いたじゃないですか ビジネス占いっていうところでね、ビジネスとしてこう考えてくださいねっ ていうのは結構教わってはいますといったところです。 そうですねだから占い的には結構現実的な感じが見えた占いですねって いうところです

じょに:そうですね結構時代背景とかもあるのかなって思ったり。 ちょっと古い映画ですよね。

BON:うん一応なんつうかねスピンオフって 言ってくろねこルーシーって、うんドラマ版と映画版があって、 ドラマ漫画なんか山本さんが演じてらっしゃるやつだったかな。 うんそれがあるんですけども、それが現代版十数年前だから平成版 ということだと思うんですけどうん、明らかにそのあなたの親世代の あの昭和版のあの映画を見てたような気がするんですけどうん。 なので結構時代的に結構ね、古めのやつでしたよっていう感じの感じですけども なんかにスピンオフだったので一応ね、どちらかっていうと派生したあのドラマから 派生した映画版だよみたいな感じだったんですけど 私はどちらかというとやっぱり塚地さん的なものが好きでそれもね結局、 平松さんがなんかね絡んでるからっていうことなんですけど、 うんそれは仕方ないのかなって思います。 やっぱりやっぱりねちょっと山本さんだとねかっこよすぎるんだよね、 顔がねなんかなんか現実味があるじゃないですかなんか塚地さんだと、

じょに:そうですね。

BON:でも安さんがちょっと可愛すぎるかな

じょに:素敵な方ですね

BON:うん一応ね、 ここは平松ファンサイトなのでちょっと平松の話もすると 最後に流れてきたのは花と太陽曲です。どうですか登場あの、 あの曲、あの場面であの瞬間に花と太陽という曲が流れてきました。 どんな感情ですか。

じょに:すごい何かすっと入ってきましたね。私的には何かすっと入りました。 結構あってるのかなって、歌詞はあんまりちゃんと聞けてないんですけど

BON:歌詞はねみないで感想聞きたかったこともあり、最初はちょっと後で取るやつは 歌詞見た上でちょっと感想を聞きたいんですけども、 こののやつではちょっと今回はさらで見ていただきましたっていうところになりますと、

じょに:すごい合ってる感じが私の中ではしましたね。

BON:久々っていうか本当に主題歌になるっていうのはすごく珍しい曲です となかなか2000年代以降は平松さんはこんなことをやってなかったこんななんて 言うのかな映画の主題歌になるようなプロモーションとかしてなかったので、 なんかすごいなんかお年玉をもらったようなファン的にねそんな気分でしたっ ていうところで最後に何かちょっとねくろねこルーシーに関してちょっと 感想全体的に何かこんなのが最後の残ったみたいのがあれば

じょに:なんか全体的にほんわかして、猫かわいいって感じで見てたんですけど 最後こういう終わり方なんだって、うん、思ったんですよ。 個人的にでもスピンオフっていう話を聞いて、なるほどなっていうふに落ちました

BON:なるほどうんなんかなんかこういうやり方なんだっていうのは、 最後なんつうかねドラマの出演者に、特別支援した2人に戻ってっていう形ですか。

じょに:なんか急に急に2人とも死んじゃったし、 何て言うの猫返してって言ってた人も、うーーってなっていなくなっただけで 特にその後もなくだったので、

BON:そうねなんかあとちょっと気になっては いるようにどんなふうで人生を送ったんだろうってなんか

じょに:そうそう

BON:そこの余韻を残すのがやっぱり映画なのかなって 私もねシナリオ作ったりするので何か何かこれ私の推測ですけど もうなんていうかな100%を見せないでもいいんですよ。 なんか80%までいってあとはご自身でなんか想像してねっていうところがあるところが 結構作り手としての何か思いだったりするたりするので今回 くろねこルーシーがそれに当たるかどうかわかんないんですけど そなんていうんすかね最後の余韻を残すために何かずっと 最後の最後まで見せちゃうとちょっと面白みなくなっちゃうので あえて見せなかったのかなって私は推測しました。 どうでしたか結構ね、長時間にわたって見てくださってありがとうございます というところなんですが、

じょに:いやいや、あっという間でしたね。

BON:結構これ結構106分あってそこそこそこそこありました。

じょに:なんか結構休憩でもいいよいいよ、早く続きみようよっていう感じでしたね。 私の中では

BON:はい。そんな感じで今回はくろねこルーシーとしての 花と太陽を見ていただきましたその感想をいただきました じょにさんでしたありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

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