素敵なたくらみ

ボカロ

素敵なたくらみ

平松愛理(ON GUEST VOCAL)


それは一枚の Invitaion Cardだった 何らかの予言を 僕は感じていた
まばらな人影 土曜の午後のミュージアム 大理石の部屋 そこに君はいた
語りかけるように 彫刻見つめる 気配を感じて 僕に振り向いた

熱い熱い 恋の予感を いつも いつも 信じていたよ だけど だけど 君の瞳Mystery
もっともっと 君を知りたい きっと きっと 本当の恋に出来る そんな気がして

偶然出会った 月曜の朝のエレベータ ファイルを片手に 僕にささやいた
「とっても楽しかったわ いつか また そう、きっとね」
驚いた僕に 君は微笑んだ スタンプの跡が なかったInvitation
君に仕組まれた 素敵なたくらみ

熱い熱い 恋の予感を いつも いつも 信じていたよ だけど だけど 君は今もMystery
もっともっと 君を知りたい きっと きっと 本当の恋にしよう 情熱のままに

二人の出逢いが 何げなかったら 心はこんなに 奪われなかったよ
熱い熱い 恋の予感を いつも いつも 信じていたよ だけど だけど 君は今もMystery
もっともっと 君を知りたい きっと きっと 本当の恋にしよう 情熱のままに
Falling in love with you

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