第二のプロフィールです。

わかりやすく説明いたします。

平松愛理

平松愛理の第二の顔

平松愛理

経歴ー根性ある歌姫。

お医者さんの娘である。 だからぼんぼん・・・と思いきや全然違うのである。 デビューは24歳と遅咲きの歌姫である。 3歳より音楽をはじめ、15歳の頃にはプロとなる決意する。 親の方針で大学の単位おとさず卒業したら上京していいと 言われて、夢の為に学業と両立させ上京。 業界のところに出向き、デモテープを渡すがなかなか聞いて もらえず、それでも諦めなかった。 夢だけでは食べては行けず、テレフォンアポインターや ボーカルの先生などをやりながら夢を追う。 親からの援助をアテにせず、貧乏生活。 一度、プロとして決まるが自分で作詞・作曲できない世界と知り 自分のやりたい道でないとやめて、再び貧乏生活。 そして1989年デビューとなる。 見かけによらず、根性のある歌姫なのだ。 有名な曲ではないですが、そんな彼女を垣間見 れる曲を 紹介いたします。 ’パパママごめんね’- VOCALOID ROOM129番で聴けます。 シンガーソングライターとして成功を収めてからも、 メッセージブックを発売したり、(売り物になってないが) 童話を作ったり、育児関係、震災関係等の講演会に出たりと 自分の可能性を広げる、根性ある歌姫である。 それはコロナ渦になっても変わらず、あまり得意ではない YOUTUBEの独自配信をしてみたり、今までしてこなかった、 配信シングルにも手を出し始め、常に変化に屈しない姿が見られる。

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