1994年イギリス人に部屋Yきいてもらった。

わかりやすく説明いたします。

平松愛理

1994年イギリス人に部屋Yきいてもらった。

平松愛理

きらきら星のようなメロディ

ホストマザーである、ディングルさんはいった。きらきら星みたい。ディングルさんは当時40代。いろんな 国の学生さんをホームステイさせていた。彼女には、 10代の息子が3人いたが、 部屋Yには反応しなかった 確かに、三拍子とあのメロディは英国人にはキラキラ星のイメージなのだろう。

1994年のオックスフォード

のどかな国でした。当時は 急いでいる人はいませんでした。パブ、お酒の飲める喫茶店が日常的で家族で、 パブが非常に多かった。あまり働かない。店はだいだい午後5時でしまる。がつがつとしてない国でした

当時の日本の印象

子どもたちがファミコンを やっていた。いわれたのは 日本は侍いるよね?アキラをみた。です。だから、キラキラ星がぴんとこない様子だった。もしかしたら、 当時の彼らの日本のイメージはきゃりーさんのにんじゃりばんばん。だったかも しれない。ユーチューブが 定着した2010年代、きゃりーさんが世界にうけたように。

きらきら星がイギリスでヒットするのを夢みて。

今や、ユーチューブは世界規模。ピコ太郎だってあそこまでいった。きらきら星がきらきら輝く日を夢みよう

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