部屋Yは1992年だからヒットした?
わかりやすく説明いたします。
部屋Yは1992年だからヒットした?
1992の部屋Y
部屋Yは1992年だからヒットした?
2020年代に入り少子化問題なり、未婚率問題なり言われてかなりたったが、今、
これを初リリースしてたと
してたらヒットしてたか?
というものを考えてみます
いや、やはり1992年という
この時期は重要と管理人は
考えます
1992
1992年という年。80年代の
バブルの最終期になる92年
女性が社会進出して、女性がのってきたこの時代。この時代に女性が男性に物申す。これがとても刺激的に
感じる。今まで、さだまさしさんの関白宣言的に、だまって俺についてこい!時代から、あたし云わせてもらうよ、になりかかっていたこの時代だからこそ、この曲がうけた。女性の発言権を大にした曲。なかなか
狙ってもできない曲です。
実際、狙ってた訳ではない
。そして、発言権大の毒入りスープがとどめ刺した。
当時の女性が支持したのは
当たり前なのである。
1995だったらここまで売れたかわからない。
確たる場所のデータみると
95年あたりから、男性の未婚率が急上昇している。まだ、女性はそんなに上がっていない。この曲が影響与えたかは、そこまでいいたくないが、この曲聴いて、
女、怖い。ひとりのほうが
気が楽と思った男性もいるのではないか。まあ、大前提としてバブルが完全に崩壊し、バブルな生活が消え結婚どこじゃないとなった
のはある。
2020年代、結婚したい?
データは正直で未婚率は、
男性25パーセント超えた。
女性も二桁になってる。
テーマ結婚はするもんだ、
からひとつの選択になった
だから、結婚に関しての曲は、今、前ほどヒットしないことになる。今の適齢期の方、違ってたらご指摘ください。
だから、あれから、を出した
事務所側は初期の頃は続編を望んだろう。でも、今、
部屋Yパート2やってもうけない。社会的にヒットする
材料がない。だから、部屋Yをリアルタイムで聴いた
今の、40代、50代に向けた曲を作った。覗き見という
意味でpvは成功だろう。が、聴いた世代がすべて、
歌詞のとおりの状況かは、
若干はてな。ファンも独身
多いし。