Condeced Memories-作詞部屋

BON作

Condeced Memories-作詞部屋

作詞

心の風鈴

海辺の見える窓から
「私、ダメなのかな?」
夢という私飛べないの?
地平線に向かって問いかけた
そしたらそばにいたあなた
私に「リン」という音くれたの
手にとってぼんやりしてたら
「吹いてみてよ」って私
嬉し涙出た
札吹かずにただくるくる
まわってた自分に気づいたの

心の風鈴鳴らして
忘れかけてた自分とりにいこう
きっときっと瞳の前に
私色のすず、風

「海辺に行ってみようよ」
強引に手を引く
あなたの笑顔にとても弱いの
「これは実はペンダントなんだ」
なんて云いながら私に
心の風鈴、首にかけたの
ガラス越しにぼんやりしてたら
「舞ってみてよ」ってあなた、
思わず笑った
本当の気持ち書かずに
走ってた自分に気づいたの

心の風鈴鳴らして
ナチュラルな自分ひきだそう
ずっとずっと心の中に
私色の札、夢

こんな時代だからこそ
自由に鳴らして
楽しく舞ってみて
それが私のきらめき

心の風鈴鳴らして
忘れかけてた自分とりにいこう
そして私の風鈴
さざ波のように
、 私色の夏、海


作詞

Condeced Memories

書きかけのポエム
お気に入りのペン、そばにおいて
私の部屋、模様がえ
「飲もう!」とワイン持参の旧友に
チーズ代わりに読まれたの
この詩 全然わからない
でもそれでいいの
話せば倍、経つことを
二人だけわかるように
すぐ目に浮かぶ私の魔法

思い出詰まったワードはメルヘン
夜空に飛ばして星になる
楽しいことも、つらいことも・・

できあがったワード
お気に入りのスタンドに入れて
私のエリア サンクチュアリ
終わった恋を知る仲間達
絵を見るように読まれたの
「夢の世界に逃げないで?!」
でもそうじゃないの
つらかったあの刻も
わきでてきた問題も
「おとぎ」になれば
傷浅くなる

月日のつまったワードはロマン
海にもぐって玉手箱
嬉しい刻も悲しい刻も・・

2人の遺した思い出を
捨てるより遺すこと選んだ




作詞

Sunday off

一ヶ月ぶりにとれたSunday off
いつも彼とはかみ合わないオフだけど
今日はあの制服はお休み
最近着ることなかったWeekend着
宝箱開けるように私の夏色オープン
私の4週間じっくり見てね

君の服見たら買いたくなったと
公園の出店、ブルーハワイの結晶
嬉しそうに私に渡すのよ
「これとてもおいしいよ」とほおばる
あなたへ「こうやって食べるのよ」
微笑んだ私
ちょっととけた海色すくった

あまり急いで食べないで
頭いたくなるよホント
とろける寸前に食べる
2人の結晶は最高の味

「君がここを選ぶなんてね」
土日の忙しさ感じる所より
時がスローになる場所・・
いいでしょ!
2つの世界をかもしだす
水のベールはまるで今の私達のようね
水鏡越しの2人ゆっくり歩こう

あまり急いで歩かないで
あなたが隠れて見えないわ
ふれる寸前に近づく
水のカーテンは最高の水晶

オフが一緒になった日は
ゆっくり2人みつけよう
そして公倍数最大あげてく
2人は最高のダイヤ


作詞

僕の出番

「私の彼よくわからない」と
かけこんできた親友に
君は本気のアドバイス
僕はふらりと外に出る
一緒に相談のらないの?
なんて男に云えないこともある
一生懸命を邪魔したくない

「ありがとう」のことば送る
彼女に笑顔で頑張れポーズ
見送った君は
嬉しそうにつぶやくんだ
「彼女元気になって良かったね」
さりげなく居た僕に気づくと
君は遠い目をして
僕に寄りかかる

その刻がその刻が僕の出番
君の好きなひんやりPET飲んで
乾いた心潤いと元気君にあげる

座席に座った友達を
盛り上げようと肩たたいて
ビールつぎまわる君
僕もみんなを盛り上げる
「彼女ほっといていいのかな?!」
なんて友達揶揄するけれど
今は君らしさを
閉じ込めたくない

盛大なフィナーレを告げ
みんなに笑顔で手を振って
見送った君は
嬉しそうに僕に云うんだ
「みんな楽しそうだったね」
僕は微笑んで君をみると
君は笑顔のまま
ため息をつくんだ

その刻がその刻が僕の出番
僕なりのドジをかましてみよう
みんなにあげた陽気
君自身にあげる

君がずっときらめいていられるように

君が心を寄せてほしいと想う刻
その刻が僕の出番
君の心の中の大きな木に
力水あげたい


作詞

私らしく

本当はVeryがついてしまう程
トラウザー派
だけどあなたに好かれたくて
ロングスカートに慣れないメイク
けどだめね pretend
「今日の君はまるで別人みたいだね」
あなたちょっと心がひいてたわ

魅せる心配より私らしく
効果的にドキッとさせよう
Naturalにロングスカートはけるとき
それが自分の本来のの姿、私らしく

本当はTOOがついてしまうほど
ガサツなのに
あなたに嫌われたくなくて
几帳面に手帳書き込んで
けどダメね pretend
「僕の親友のバースディは5月だよ」
あなた私の見て云ったの

失う心配より私らしく
実はガザツも売りだったりして?!
Naturalに自分が好きになっていく
それが私の好きな姿、私らしく

「ありのままの君が好きだよ」
あなたの言葉
INTO MY HEART

魅せる心配より私らしく
効果的にドキドキしよう
好きな自分がOPENになるとき
それが私の理想の姿、私らしく


作詞

心の花

あなたに思い切った
私のメッセージ
赤い場所に置いてから
あなたの反応気になって眠れない
こう思ってるの?
それとも・・こう?
悩めば悩むほど深みにはまって
気づいてみたらいつもの私、
急ブレーキ

自分では思い切ったこと
考えたつもりでも
結局心はつぼみのまま

心の花を咲かせて
私らしい自分灯そう
私への花より
まず私が光らないと
2人の花は枯れてしまうわ

あなたからあたたかい
コールの1フレーズ
聞いて心に録音したら
フレーズリピート
気になって眠れない
そうなの?こうなの?本当に?
考えれば考えるほど思い込み激化
気づいてみたらしずく
ぽとりとこぼれてた

友達にそのこと相談したら
予想ばかりのあなたは
「軟弱で卑怯ね」叱られた

心の花を咲かせて
よりパワフルな自分灯そう
今まで見たことない
私の輝きに
自分が最初にびっくりするわ

私の慎重
単なる臆病だと分かった

心の花咲かせて
新しい好きな自分、満開に
今まで見たことない
私の輝きで
私もあなたもパラダイス


作詞

行き先のないメール

ちょっと休憩しようと
置き手紙・・見慣れた文字に
慣れないあなたのいない部屋
行き先も戻るとも書かずに
あなたの心どこにいくの
確かに最近2人Words少なかった
だけどそれはいきなりすぎない?

私の気持ち宛名不完全の
メールのように
2人のエリア彷徨うけれど
ついに事故メールの印押され
私の心に戻ってくるの
私の本当の心読まれずに
私の元に戻ってくるの?

今の私は行き場のないメール
いったいどこへいけば
あなたのHeartにたとりつくの?

ごちそうさまとつぶやいてひとり
皿洗っても
2人で買った気持ち洗えない
あなたのハンドメイドテーブルも
私と同じ置き去りのまま
確かに最近私わがままだった
だけどそれは私だけのせい?

まるで「ガサモノ」の下に
張り付いたメールのように
北の果てまで、南の果てまで
ついにメールが転居先不明?
! あなたの心につかないの?
あなたの本心も知らないまま
この部屋を立ち去れというの?

今の私は行き先のないメール
いったいどこへ行けば
あなたの場所にたどりつくの?

今の私は行き先のないメール
だけど私信じてる
2人の場所がここだということ


作詞

本当の自分

(男)確かに僕は軽い
リズムでのりもいい人気ものだけど
「交友関係は謎のひと」
このイメージが消えないんだ
あの娘に運命の女性だと
本気で告白しても
「冗談ばっかり!」の連続で
座席に立ってもくれないんだ
僕は影の遊び人?!
いつのまにか
広く浅く接するようになっていた

*(二人)Look at me well
本当の自分を見てほしい
敬遠はノックアウトされてから
まずキャッチボールしてみてよ

(女)私はあなたのような
誠実そうな人が好きなのに
「どうぞここにお座りください」
どうして敬語を使うわけ?
私と同じ年齢なのに
作り笑みして席立つの?
私のメイク どこか変だった?
私をすごく誤解してない?
私は影の何なのよ
いつのまにか
敬遠する人に敬遠していた

(2人) Look at e well
本当の私を見て欲しい
食べてみたら美味しかった
云わせてみせるわ ぜったいに

(女)本当の自分、
にじみでてたら楽なのに




作詞

幸せライバル

どっちが先に
幸せになるか競争よ!
と捨て台詞
私を振った瞬間から
私はあなたの幸せライバル
あなたの彼女あなたと
手つないでいたと風の声
対して私
綺麗になろうと涙目で
パセリなベジタブル
今日はどっちが幸せ?

食べてやる 食べてやる
食べて元気になって
苦手なものから
平らげて
あなたの幸せ
追い越してみせるわ

今のお前が
羨ましいよといつか
云わせたくて
今の彼女を選んだ刻から
あなたは私の幸せライバル
あなたの彼女あなたと
けんかをしたと風の声
対して私、
新しい彼への想いを
募らせているの
今日はどっちが幸せ?

追いついて 追い越して
そしてハッピーになって
ネガティブな心とりさって
あなたの幸せから
「はなし」にかかるわ

本当はあなたも幸せに
なってほしいけど

追いついて 追い越して
そして先にゴール
しちゃったら私
あなたの幸せ応援するわ


作詞

Anniversary Eve

間違いなく間に合うようにと
せっかちでまめなあなた
記念日の前日までには
気持ち送ってくれたね
ささいな意地のはりあいも
記念日会えない日にも
Smiling Eve迎えたね
友達にせっかちな彼なの
大笑いしてたのに
いつのまにか2人にとって
一番大事な日になっていたの

へたげなゴールより
ずっとロマンチックじゃない?

*一人の夜もさみしくない
だってあなたここにいるから
あなたの送った心と過ごす
今夜は2人のアニバーサリーイブ

今年はこれにしてみたよなんて
Happy birthday card
一緒に入った BOXを
気持ちと共に開けてみたら
オリジナルサインの入った
アニバーサリーフォークいかが?
Lovingイブ迎えよう
思わず’何なのよそれ?!’
大笑いしてたのに
いつのまにかフォークに使われる
cake探しに街に出てたの

いつになったら
ロマンチスト病治るの?!

一人のケーキもわびしくない
心が1つになれるから
あなたの送ったフォークで食べる
今夜は2人のアニバーサリーイブ

会わないで
感じるイブがたまらないの



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