夏のスピード

歌詞

夏のスピード

岡村孝子

青い空の彼方に 夏の陽ざしが注ぐ
ゆれる木々を追い越して行く 恋のスピードで
国道沿いの海には 光きらきら泳ぐ
そっと横顔盗んで見ている まるで少女のように
やっとめぐりあえたね二人予感してたの
大切に大切に瞬間を重ねて
愛のパワーがずっと変わらぬように
少しずつ少しずつお互いを求めよう

きっと二人はいつか 出逢う運命だった
砕け散った思い出達にも 今は感謝できるわ
いつも恋の行方はとてもきまぐれだから
愛されて愛してもまだ油断できない
恋の魔法がいつか解けないように
少しずつ少しずつお互いをわかりあおう

愛を運ぶ風よ 永遠に守って

恋の行方はとてもきまぐれだから
愛されて愛してもまだ油断できない
恋の魔法がいつか解けないように
少しずつ少しずつお互いをわかりあおう

やっとめぐりあえたね二人予感してたの
大切に大切に瞬間を重ねて
愛のパワーがずっと変わらぬように
少しずつ少しずつお互いを求めよう

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