いつも心に太陽を
歌詞
いつも心に太陽を
岡村孝子
青く晴れた空の彼方に
どこまでも続いてる海を見ている
切りとられた時間の中で
ちっぽけな私達 どこへ急ぐの
上手くはいかないことばかりあって
つまずいているけど
いつも心に太陽を描いて歩いてる
いつの日にかきっと微笑む日まで
嵐に打たれても 明日に迷っても
痛む気持ちさえも愛したい
解り合える世界の中で
守られていることはたやすいけれど
失くすものがたとえ増えても
ときめきを探すこと止められないの
手にした色あせてる夢の切符
行先はどこまで
きっと心に太陽を描いている限り
終わることのない果てしない旅路
出会いとサヨナラを何度も繰り返し
息づいてる 今を感じてる
いつも心に太陽を描いて歩いてる
いつの日にかきっと微笑む日まで
嵐に打たれても 明日に迷っても
息づいてる 今を感じてる
息づいてる 今だけを感じてる