じょにさんカフェタイム「須磨海岸」
じょにさんカフェタイム「須磨海岸」
「須磨海岸」
BON:はい。今日もじょにさんに来ていただきましたよろしくお願いします
じょに:よろしくお願いします。
BON:今日は須磨海岸聞いていただきました。須磨海岸どうでしたか。
じょに:んーそうですね何か3曲海に関する曲を聞いたんですけど、
BON:はい。
じょに:一番エモーショナルというか、そういう感情でしたね。
BON:どこらへんがエモーショナルでした?
じょに:曲調もそうだし歌詞もちょっと後で触れると思うんですけど、一部が、
なんか前回まで聞いてた。うん。2曲は昼間とかの海なイメージだったんですよ。
聞いてるときにでもこの曲はちょっと夕方多い印象を受けました
BON:なるほどね。
ちょっとサンセットな感じですよね。
じょに:そうそうそうそう。
BON:そうかあ、これなんかこう、あの海を見ながら
結構考えることが好きな平松さんですが、私もねちょっとNotesっていうちょっと
平松さんの曲に関して私はこういうふうに、解釈しましたよっていう
小説があるんですけどもこの極右もちょっとやらしていただきましたというところで、
ちょっとイメージあってました?
じょに:いやー、私のイメージとはちょっと違いましたね。
BON:そっか。
じょに:そうなんですよ。
BON:なんかじょにさんがイメージしたっていう感じはどんな感じでしたか。
じょに:私は私はなんか恋愛とかは一切なく、仕事とか何とかでBIGになるぞか
わかんないけど、幼いころ若い頃上京してきたときのその道とか、
そんときの何か心情を思い返して。
自分は成長できてるのかなってこう自問自答をしてるイメージ
BON:なるほどね結構ねこの曲はライブでやるんですよ結構ね、最近、最近っていうか一応ね、
最近って言ったらちょっと10年経ってるかって感じなんですけど新しめのアルバムでは
ありますよっていうところです
2012年の曲ですというところでなので2012年に出されたものですよって
いうところなんですがやっぱり人生ね、振り返ってみてねこの生き方でよかったのかな
って思ったときに平松さんは海でどう自分って
振り返る形になるんですけども、
じょにさんはどうあの何か今まで生きてきた中で、ちょっと振り返るときって、
どっかに行ったりします?
じょに:最近は全然やれてないんですけど。私の場合は空を見ますね。
BON:空か。なるほどね。
じょに:高校のときとかは空眺めてましたね。
BON:ちょっと空って聞くと、どっちかっていうと小田和正さんのような、
感じするんですけど、あの人あの空と風が好きなので
じょに:じゃあーそうかもしれないです。
BON:なので平松さんは海でしたよっていうところでじょにさんは空ってところで、
じょに:私はやっぱり自然とかね
BON:自然ってやっぱり何て言うかな、
原点回帰というか、何か振り返りにもってこいの環境になりますよね。
だから自然に触れるっていうのはとてもいいことだなっていうふうには思います。
私もねやっぱりねちょっと今仕事が忙しすぎて、ちょっと自然に帰れてないんですけどもうね、
休みになるとね海に行きたいな海に行きたいなっていう。
でも、なかなかね、結構ね、普段の買い物とかねそういうので終わって
しまうんですけどだからねちょっとね、海に行ける平松さんはうらやましいなと
空を見れるじょにさんもうらやましいなと思ったりとかしてるんですけど
じょに:うっふふふふふ
BON:そんな感じで3曲海の平松さんの海の曲を大特集したししましたけど統括して、
どんなふうにこの3曲見ましたか。
じょに:なんか、海好きなんだなっていうのを思ってて、それがシンプルに海が好きって
いうだけじゃなくてなんか海のいろんな側面じゃないけど、
なんかただの好きじゃなくて海と一緒に生きてきたっていう感じ
もう生活の一部じゃないけど人生の一部に海があるのかなっていう印象を受けました。
BON:なるほど。私もね結構ね、海好きなんでもう最初ね、なんつうかね結構出不精
だったんですけど、昔出不精からなんていうのかな、初めていろんなとこ行く
きっかけになったのが千葉のね、勝浦のビーチクリーンキャンペーンっていうね、
そういうのがあってそこに初めてbayfmって言ってね千葉のラジオ局の
イベントなんですけどもなぜかっていうとそのbayfmの「TO BE YOUR STYLE]っていうね、
平松さんあの当時90年代7年間ぐらいbayfmでラジオやってたので、
もしかしたらお隠れで来るかもしれないっていう変な妄想があって
じょに:うふふふふふふふふ
BON:なんかそういうのでねもしかして行ったら会えるかもしれないみたいな感じで、
結構ね行き始めたのが、結構それがきっかけでっていうのがあって、
ピーチクリーンキャンペーンとか行ったことあります。
じょに:ないですね。もうお掃除は何か、ウミガメの産卵みたいなののときちょっとやったかも
しんないすけど、うん。いやもうだいぶ昔の話なんで、
BON:きっかけは何でもいいんですけど結構ね、海
結構いいですよねっていうところでそんな感じでしたというところで、
今日もじょにさんでしたありがとうございました。
じょに:はいありがとうございました。