じょにさんカフェタイム「ビーチサンダル」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「ビーチサンダル」

平松愛理

「ビーチサンダル」



BON:はい、ということで今日もじょにさん来ていただきました。

じょに:はい。

BON:おはようございます。よろしくお願いします

じょに:おはようございます。

BON:今日はビーチサンダルを聞いていただきました。ちょっとかすかな記憶ながらなんですけど、 三浦海岸っていうのがあって、そこをに訪れた平松さんがこの曲を書いたのではないか っていう推測のもとにお話いたします、まずビーチサンダルっていうことところで 海が好きなじょにさんこの聞いてどんな印象を持ちましたか。

じょに:明るい感じー歌詞は一旦置いといて、夏っぽさを感じる曲だなと 思いました

BON:なるほどね。うん。自分的にはその何ていうんですかね 何か避暑地みたいなところを感じながら何か何か結構ね思い出多かった・・思いながら 生きてるって形なんですけども、なんかねなんつうの、平松さんによくあるんですけど、 何かアイテムを大事にするっていうところでそれが傘だったりとか、 ビーチサンダルだったりとか、何か彼氏が持っていたアイテム

じょに:うん

BON:フォーカス当てることが結構多いのですがビーチサンダルはい、履きますか?

じょに:履きますよ!

BON:なんか、海でよく使う?

じょに:海行くときは使えますし、私もあの歌詞にあった 男性みたいに普段も履くしって言って置きっぱなしにしちゃうタイプですね

BON:私もですね結構運動靴が苦手で結構何て言うんすかねコンビニ行くときもね なんつうビーチじゃないんすけどサンダル

じょに:うん。

BON:ちょっとね、サンダルを履いてペタペタ歩きながら。じょにさんも そんな感じで?

じょに:そんな感じそうですね

BON:結構普段何かちょっとちょっと波長があいました。

じょに:あははははは

BON:私ちょっとなんていうのかな自分で結構Notesって言ってね、なんていうか自分で 曲をイメージした小説を作ろうみたいなコンテンツがあるんですけど、 それちょっとちらっと読んでいただきましたけど、感想をいただきたく

じょに:すごくいいなと思ったのが、歌詞にも、歌詞の後半だったかな、にもあったんだけど、 そう、2人は2人だったのに、たった一つになろうとしすぎてたっていうところ。 その解釈がすごく素敵な会社だなって思いました。歌詞だけ見ると、 きちんと自分を持つって言ってるからそうかなっていう感じはあるんだけど、 明言はしていないじゃないですかそれをなんか、 相手に合わせようと1人になろうとしてたんだっていう解釈をされてて、 それがいいなって思いましたね

BON:なるほど。どうですか言える範囲で構わないんですけど、なんすかね結構 今までの彼氏さんと海に行ったことがありますかっていうところで こういった思い出に何か共感できる場所ってありますか。

じょに:彼氏と海に行ったことはないんですが

BON:そうなんだ。

じょに:そうなんですよ。ないんですけど、でも私が相手に合わせようみたいな感じで、 どんどんどんどん染まりに行ってたから、一つになろうとしすぎて ちょっとから回ってたとかは私の記憶にあるので、

BON:意外と結構フィットしした感じなんですね

じょに:そうですね。

BON:なるほどどっちかっていうとスローテンポでね、ゆっくりした曲なんですけども 曲調はどうでした?

じょに:好きでした

BON:良かったということでビーチサンダルね私もね結構アイテムにこだわる方なので、 ビーチサンダルは結構好きなのでこの曲にライブでもね、 時たま出てきますというところで結構ね好きな人も多いですっていったところです。 というところでこんな感じで今回もじょにさんでしたありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

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