じょにさんカフェタイム「ファーストクリスマスイブ」
じょにさんカフェタイム「ファーストクリスマスイブ」
「ファーストクリスマスイブ」
BON:はいということで今回もじょにさんに来ていただきました
じょに:よろしくお願いします。
BON:今回はファーストクリスマスイブっていうところですね。
非常にめちゃくちゃめちゃくちゃストロベリーな感じの曲調であったんですけど、どうでしたか。
じょに:いやもう甘いですね
BON:あまいですよね。これ結構ね実は昔、今はSpotifyとかなんつうかねずっと何て言うのかな、
自分らで選んで聞くような時代なんですけど昔有線っていうのがあって有線で
じょに:コンビニなんかに行くと流れで流れてますね。
BON:なんですけど部屋Yより前にも結構
リクエストされてたりしたんですよ隠れた、これ誰だろうって言ったときに、
ズルズルきながら部屋Yが来たときにドカーンと来たっていうって体になの
でこの曲もなんか結構部屋Yを引く引き金になってるっていうところなんですけど
うんちょっとね、すごくアイドルを感じるような感じなんですけどどうですか
じょに:確かに。声の証人とかね、そっちは平松さん節というか、
なんかぽいなっていう感じがしたんですが、もうちょっと甘めに作った曲なんかな
っていう印象を受けましたね。
BON:これはね何て言うんすかね本人もね昔はね結構ね、ブリブリで歌ってたんすけどね。
最近歌うとすごく恥ずかしいみたいな感じではあるんですよね、
やっぱりねそこまでストロベリーにしちゃうと、やっぱり重厚感出てくる
年齢になってくるとやっぱりこういう意味ではやっぱり恥ずかしいもんですよね
でも、でも結構ねこれはこれで結構本当にアイドルチックなクリスマス感が
できたなとは思うんですけどもどうですか他にこの曲に関して思うことがあれば、
じょに:そうですね。歌詞を見ていてそういえば昔、私もこんなにあまいクリスマスを
過ごしたことがあったっけかなってなんか私も何か聞きながら照れちゃうような感じでした。
BON:まあね私はどちらかというと、あまい気持ちになったことないので
じょに:あらあー
BON:ないのでちょっとね、何かうん、あんまりロマンティックではなかったんで、
どうだかなって感じですけどまあね平松さんはね、実はこういう曲は実は本当に珍しくて、
どちらかっていうとね、結構ガラ声だったんですよガラ声で結構インディーズ
アマチュアの頃やってたので、よくこんな曲書けたなっていう印象があります。
というわけで今回もじょにさんでした。ありがとうございました。
じょに:ありがとうございました。