じょにさんカフェタイム「恋の証人」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「恋の証人」

平松愛理

「恋の証人」



BON:はいというわけで、今回もじょにさんに来ていただきましたよろしくお願いいたします。

じょに:よろしくお願いします。

BON:今回は恋の証人っていうところでこれは何て言うんですかね とてもあの、もうアカペラというか、アカペラの重ね取りみたいな感じのやつに なってますとこれ結構ね、そこそこクリスマス時期に歌われる曲でもあります というときにどうですかこの曲を聞いて、何かイメージありましたか。

じょに:もう雰囲気だけでこれはクリスマスの曲なんだなっていう冬の歌だなっていう印象を メロディーのメロディーというか聞いた瞬間に思いました。

BON:これね結構凝ってるなっていうのが、なんかずっと私もね2005年から6年に これをこの曲ボカロ化したんですけどそれをそれをね、 なんていうんすかね機械の声なんですけど、単純に取っていくわけですよ。 そうするとねなんかね感慨深いものがありましただからそんな感じで 結構なんか重ねていく聞いてくとなんか重厚感が出るのかなって感じはしましたね。 どう思いました?

じょに:そうですね。なんか、すごいこう言うと浅くきこえるんですけど、 心にしみるというか、何かずっしりくる感じその重厚感がひしひしと伝わる感じがしましたね。 歌詞も結構さっき母と子のクリスマスイブではサンタさんのクリスマスって感じ だったんですけど、もうこの恋の証人では、多分彼氏だったりとかそういう大切な人との クリスマスっていうちょっと、何て言うの現代的というか、ドラマチックな歌詞に なってるなってそうですね

BON:でもこれ、あれなんですよねやっぱりやっぱり30年のときを超えての曲 なんでもうこれ出てるのが昔感あるわけなのですがどうですか、 クリスマスソングとしては何か古く感じたりしますか。

じょに:確かにちょっと昔というか、昔って私から見て昔になっちゃうんですけど、 懐かしい感じのクリスマスソングだなって今ってあんまりこういう曲調の クリスマスソングって聞かないじゃないですかそうですね、 ずんちゃかしてるものが多いのでなんかその時代を感じるクリスマスソングだなって いうふうに思いました。

BON:はい。ということで今回もうじょにさんにお話しいただきました。 ありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

ページの先頭へ