じょにさんカフェタイム「母と子のクリスマスイブ」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「母と子のクリスマスイブ」

平松愛理

「母と子のクリスマスイブ」



BON:はい、それではですね今回もじょにさんに来ていただきました

じょに:はあーい

BON:どうもありがとうございます 今日はクリスマス特集ということで最初に母と子のクリスマスイブを聞いていただきました。 もうなんですかねなんですかねクリスマスって家で飾ったりするっていうのは BONの時代では結構あったんですけど、じょにさんの時代ありましたか。

じょに:ありましたありました。

BON:なんていうかねツリーをなんか綿つけてとかそんなことやってました?

じょに:そうですね。飾り付けてサンタさんにお手紙書いて、ミルクとクッキーを用意して、 夜寝るっていう感じでしたね。

BON:なんか最近ではなく、もう緑の木ってのはあんまりなくて多分何かファイバーのような

じょに:あーはいはい

BON:うんそうそういうなそんな感じかなと思ったんですけどどうですかね この母と子のクリスマスイブってこれ母に書いた子供の気持ちを書いた詩なんですけど、 ちょっと共感できますか。

じょに:もうめっちゃ感動しました素敵と思って

BON:これなんていうんすかね やっぱり母へのあの愛情。7歳のクリスマスっていうところでここでサンタお母さんだねって いうのがばれるわけなんですけど、サンタさんを信じてました?

じょに:はい。

BON:結構いつぐらいまで

じょに:そうですね未だにいるとは思っているんですけど、 一般的な意味でサンタさんは家族がやってるよっていうのを知ったのは 高校生のときででしたね

BONなるほど。

じょに:結構ずっと信じてましたね

BON:いいですね。私は本当にサンタはんねだろなと思ってたけど、結構 クリスマスとなんですかね正月って近いので、結構何かケーキがくえるっていう感じ だけしか残ってないんですけどうん。 あとはなんかファミコン買ってもらえるとかねなんかプレゼントもらったりしました?

じょに:はい、いっぱい毎年もらってましたよ。

BON:なるほどですねなんかクリスマスソングで これは大体この詩は親になってから親っていうか 大人になってから書いた母への詞ですけどこんな気持ちになりますかね。

じょに:やっぱりあの自分の母親に対して、どうだろう。でも私は、結局未だに母とサンタは 別として考えてるから難しいですね。

BON:なるほど、結構ねちょっと子供心にちょっと 懐かしいですよね。この曲に関してちょっと最後、 何かコメントあればお願いします。

じょに:そうですね。サンタとかクリスマスをテーマにしてるけど、 家族愛っていうものをすごい強く感じる素敵な歌詞だと思いました。

BON:本日もじょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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