じょにさんカフェタイム「アイスモナカ」
じょにさんカフェタイム「アイスモナカ」
「アイスモナカ」
BON:はいということで今回もですねさんに来ていただきましてありがとうございます。
じょに:はいよろしくお願いします。
BON:今回なんすかね3本、食シリーズですね。食シリーズということでじょにさん
ピラフになりたいっていう曲が好きなのでちょっとあの食に関したちょっと
食べ物に関した曲を、あの感想をちょっとばばっと聞いてきています。
今回は時期も時期ですねっていうところでアイスモナカっていうところを
聞いていただきました。これごめんなさい原曲がねちょっと聞ける状態じゃなくて、
私のボカロを聞いていただきましたということですいません本物じゃないんですけど
というところでまずアイスモナカ好きですかっていうとこから
じょに:あー大好きーもうくいぎみに!
BON:そうなんだちなみによく買っちゃうアイスモナカは何ですか。
じょに:ちょっと商品名が思い出せないんだけど本当にただアイスモナカみたいな書いてある
四角い板チョコみたいなもの中に挟まってるバ二ラアイスのやつ一番スタンダードなやつかな。
BON:つまりチョコモナカジャンボ
じょに:あー!そうそう!
BON:チョコモナカジャンボ。ちなみに平松さんはね
ちょっとチョコ駄目なんですよ
BON:チョコ入りじゃないんですよなんかもうバニラだけがいいみたいでうん
最近チョコなしのっていうのも出てるし。
うんうんなんかそういうのもありますよ結構ね、
チョコモナカジャンボは結構ポピュラーですけどね。
大体首都圏のコンビニ行くと言ってあるというとこなんですが。
じょに:そうですね。
BON:うんとこの曲怒ってますよっていうなんつうかね
浮気しやがってっていうところでなんていうんすかね意外と
ひらまつの中では珍しいタイプの曲ですというところですね。
実はあの振られたとか何かこう、振られたことを思い出すっていう曲が多い中、
なんだこいつは浮気しやがってみたいな感じで、
そんなそんなもんいらんわってなって怒って捨てちゃうわけなんですけど
実際このこういう目に遭ったことは実際ありますか。
じょに:はないんですよ。漫画とかでしかそういう経験を知ったとがないですね
BON:やっぱりそれだけ魅力があるのかな
じょに:そうだったらいいんですけど、
BON:ちょっとねちょっと怒ってる歌詞はどう思いましたか。
じょに:なんかボカロだったっていうのを除いてもうん平松さんぽくないなって思って
ちょっと普段聞かしていただいているような曲とはちょっと違うなっていう印象を受けました。
BON:歌詞がね、やっぱり違うのと、意外とちょっとね不満爆発みたいな、
そんなそんなそんなのが音に乗ってるのでちょっといつもの曲調とはちょっと違ったりとか
ちょっと人物像が違ってはいますね。ただ結構ね、ライブではそこそこ出てくるんですよ
結構珍しいひらまつソングとして位置づけられていますっていうところで、
でもこれ結構なんていうんすかねサウンドも結構凝ってて、ボカロだったからわからないけど
ちょっとあれなんかよくわかんないながら喋ってるなって思われたところですけど
ちゃんとそういうトラックがあってちゃんと会話トラックみたいのがあって、
なんかねラジオタクシーのラジオから聞こえてくるそんなやつのイメージしながら、
タクシーの音から音と窓を開けたところのその彼氏がそのナンパしてるところの喋りを
ラッピングさせたっていう感じの曲なんですね。
だから結構ね、ちょっと調子狂ったようなボカロ流れてしまったんですけど
それはしょうがないとしても、こういう曲やりましたよ。ちょっといつもと違う印象ということで、
何かちょっとこの曲に関してちょっと感想があれば、
もう一つあれば
じょに:はいなんか今日食べ物特集っていうことで
3曲聞かしていただいたんですけど、
なんか時系列としてトマトがあってアイスモナカがあって、
女もつらいよの流れなのかなっていうふうなそんななんだろう
印象を全然違うかもしれないんでけど、一つのストーリーが見えましたね。
なるほどこういう、アイスモナカな気持ちがあったからこそ、
女もつらいよもう女磨きするんだからっていう。
感じなのかなって思ったり。
BON:段階的に何か意外と三つが繋がっちゃったって感じですね
じょに:一緒に暮らしたりして、しょうがないなって幸せだったんだけど
浮気してるの見ちゃって
もう荷物も送っちゃって自分磨きするんだから感じなのかなと思いました。
BON:はい。ありがとうございます。今回ちょっとね何て言うかね、
ピラフになりたいが好きだっていうことで今回ちょっと平松ソングでは
ちょっと食べ物を扱っている曲を特集してみましたっていうとこです。
ありがとうございました。
じょに:ありがとうございました。