じょにさんカフェタイム「花と太陽」
じょにさんカフェタイム「花と太陽」
「花と太陽」
BON:というわけで今回は花と太陽ちょっとね、先ほどくろねこルーシーを
見ていただいたときに主題歌、花と太陽を聞いていただいたので、
その対応自体の感想聞きたいと思います。というわけで今回もじょにさんお願いお願いします。
じょに:お願いします。
BON:花と太陽なんですけどもどんなどんな感じ印象を持ちですか。
じょに:優しいとにかく優しい曲ですね。先ほど見ていただいて、
歌詞をじっくり読ましていただいたのと、歌詞もそうだし
メロディーもなんかすごい温かい気持ちになれるような、
曲だなと思いました。
BON:なるほどねやっぱりこれ2008年にひらまつがねちょっとね神戸でちょっとゆったりしてるときに
作った曲なんですけどもちょっと経緯的に2011年に東日本大震災があって
歌詞を一部変えたんですね。
歌詞を一部変えて東日本大震災の思いを感じながらの歌詞に変わったのが
今の歌詞だったんですね。その後くろねこルーシーの主題歌になったり、
東日本大震災の復興支援の山元町。応援ソングだったりとかね、
結局ね山元町に関して言えば部屋Yより、こちらの曲のほうが
あの有名になっちゃってるっていうぐらい何回も歌ったらしくて
じょに:へえー
BON:っていうところはありますね。結構ねなんか花とか、何か暖かい太陽とかね、
そんな感じのイメージをしてきましたけれどもどちらかっていうとちょっとね
カノン。クラシックカノンにちょっとフォーカスしたようなメロディーラインでは
あるんですけども、なんですかねそういうのもあったりとか聞きやすいいったら
聞きやすいかもしれないですねうんっていうところで、なんか結構ね
この曲に関してはあんまりなんつう表立ってはなかったんですけど
結構なんつう平松さんのの中では大事な曲になってるところになります。
なんか最後に一言何かここは何かジーンときましたとか
こんな部分がありますみたいのがありましたら
じょに:そうですね。なんていうか歌詞にもあったんですけど、
あなたもまた誰かの花でありますようにっていう誰かの太陽でありますように
みたいなそういう歌詞がありましたよね。
そこがすごいなんか、好きだなと思って。うん。
私も普段から何か自分が優しくされたことは、
また他の誰かに優しくしてあげようみたいに思って、
心がけて生活をしているんですが何かそれと似たような気持ちを感じましたね。
BON:そうですねありがとうございます。
私もなんかちょっとこの曲ちょっと感じることがあります
こんな感じでちょっとじょにラジ、バチバチやってるんですけど
最近は本当に音声での活躍をありがとうございます
今回もじょにさんでしたありがとうございました。
じょに:ありがとうございました。