じょにさんカフェタイム「月のランプ」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「月のランプ」

平松愛理

「月のランプ」



BON:、月のランプ、今回テーマで見ていただきなというところ まずあの、何も情報与えないでうん。どんな感想でしたか この曲好きかそうでないかないかっていうと

じょに、好きです

BON、好き側

じょに、好き側、うん。

BON、好き側ででコードを直す前と、要するに、あの綺麗なコードと、 変えなかったコードに関しては評価をするかしないかでいうと、

じょに、あ、評価する

BON、おーなるほどねっていうところで、これ、Spotifyって言って

じょに、はいはい。

BON、ストリーミングサービスが主流になった今では CDだってそう売れませんっていうところで今、 1ヶ月いろんな曲聞き放題で月1000円ですよぐらいのやつですよね。

じょに、うん。

BON,部屋Yはそれはしょうがないと、

じょに、えへへへ

BON,この月のランプ9位に入ってるんですよ。

じょに、んー

BON、6万3000回であの回数行ったら部屋Yの327万回かはずっと下なんですけど、 これ、元々ファンが聴いてるのもあるし、実は評価されていいんじゃんって 思ってる人も結構中には、二つ目のビデオ見た、見てみたときに あの人もちょっと業界ぽい人なんですね。

じょに、うん、うん

BON、プロが結構なんかこれいいよねって言ってるので、注目されてる曲 っていうのもあって、当時全く売れなかったんですよ。

じょに、あー

BON、だけど令和になって、ちょっとあの、何ですかね、ええ。 評価が上がったって曲なんですね。 これ最近の記事ですと、ヤフー3月24日

じょに、おー

BON、月のランプは当時チャートインしなくショックを受けるも、令和で 人気が上昇っていうそういうあれで、Spotifyで9位ですよっていう 。受け入れられるだろうと思って出したけども全然チャートのらないので ないのでショックを受けたと。

じょに、うん。

BON、だけども、あの35年に経った今、この曲、本人自信作が ヒットしましたよ、そこそこ平松愛理っていうブランドの中では、 今でも語られ続ける曲ですよっていう曲ですと、

じょに、うん

BON、なんだ、音楽的なね、ちょっと専門的なところはわからないと 思うんですけれども、難しいと思うんだけど私もわかんないから あるんですけど、なんかそのどこら辺がいいとか、 どこら辺が結構好きだなって思う場所ってあります?

じょに、やっぱそのーDm7マイナーのところ、サビの、サビだったかな。 うん、変わった、変えてくれって言われた部分、うん。が、 最初に曲を聞いたときに、何かここ不思議な感じで好きだなって思ったんですよ。

BON、あー平松はこういうとこを大事にするんですよ要は、メジャーすぎる 曲調があんまり好きじゃなくて、

じょに、うん。

BON,ちょっと、あの、ちょっとね、あの、ポップなのに、ちょっとマイナーを 入れてくるところ。

じょに、うんうん、

BON、あの、あれがあって、そんなところですよというところです。 はい。あとは、なんかあります?

じょに、なんか、なんていうんだろう、明るい感じ。そのノリがいい曲。 うん。その印象があって、ノリがいい曲は大体好きなんですけど、 メロディー的なやっぱ音が好きだなって思いました。

BON、非常に何て言うかね、平松愛理を。その、何つうかね専門的に語り出すと、 ここの曲は外せないっていう、そういう曲になります

じょに、んー

BON、ただ実はね今まで3人女性の方にこのサイトの曲分析語って もらったかたいても この曲までいかなくて、途中で私はもう、あの、うん、 いいですって形になっちゃうんですけど

じょに、あっは

BON、結構、あの専門的な曲をちょっと今回フィーチャー してみましたっていうところで、 最後にあの要するに、結構、これベスト版になってから売れたんですよね

じょに、うんうん。

BON、ベスト盤にシングルとして入ってたので、 結構聴かれたけど、単体では全然売れなかったっていうところなんですね。

じょに、うん。うん。

BON、ところで月は好きですか。

じょに、好きですよ。うん。

BON、月にめちゃくちゃこだわりがあるんですよこの人。 ところでなんかちょっとね抽象的なイメージがありますよね月ってね。 だからあのドライブしてると月を追いかけてくるような感じするみたいな なんかちょっとね、ロマンチックなこと言ってたらしいんですよ。

じょに、ふうん。素敵ですね。

BON、そんなこともありつつ、月のランプでした

じょに、BONさんは月好きですか

BON、このサイトBONの三日月という名前で

じょに、あら!

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