じょにさんカフェタイム「青春のアルバム」
じょにさんカフェタイム「青春のアルバム」
「青春のアルバム」
BON:まずどっから行こうかなというところで、
ちょっと新しいアップなので、
うんこれをちょっと見ていただいてちょっと
あのこれの感想を聞こうかな。
じょに:うん。
BON:2日前にこれ上がったっていうのは、35周年なんですね
じょに:うんうん。おめでとうございます!!!
BON:まあこんな曲ですよっていう、
この曲でデビューしましたよっていうのが、はい。
これ、彼女自身の実話ですと、
じょに:うん。
BON:恋する女性と言われていて、16歳から20歳ぐらいまで
付き合った人の思い出の曲となっています。
平松は中学、中学ぐらいからバンドを組んでて、
音楽活動をやっていたんだけれども、一つ転機が訪れますと、
やっぱり要は就職のときに、
16から付き合っている3年半付き合った彼氏は、
就職のために仙台へ行く
じょに:うん
BON:言っていつついてくるのはついてこないのを
私は音楽やりたいって言ったんですね。
じょに:うん。
BON:音楽と俺でどっちを選ぶって言われてしまって、
選べないって答えたら、振られてしまったと。
じょに:んーーーー
BON:一応なんていうのかな。ここに、うん、
仙台に行ったっていうところ要は滑走路のところを描いている、
何て言うのかな、あの音楽を選んで、彼と別れたんだけども、
結局その昔の恋をずっと歌い続けるっていう、
彼女のあのそそそういう性質があり、
過去のことを歌ったのをデビュー曲になっちゃった。
なのでファンとしてはデビュー曲として嬉しい曲でありながらも、
実は元彼にとっては、とても頭の痛い曲になってます
じょに:んふふっ、そうねえ
BON:なんかね多分ね、あてつけがましいというか、
そういう曲ですよっていうところで
あの曲でデビューした平松さんに一言って要するに何ていうのかな、
つい、あえてここのいくつか前のYouTubeにコメントを
残してないんだよね。
サイトにちょっとそこをそのことを早めに書こうと思っていて、
じょに:うん。うん。
BON:どうですとか、その過去ののことを歌った。
あの曲でデビューしていますといったところで、
じょに:それ自体は別にいいんじゃないって。
あんまり私は気にしないタイプ元々平松さんはいろんな自分のね、
恋愛事情を歌にされてるってことだったので、うん。
その中の一つっていう感覚。
BON:曲にしてはどうでした懐メロ的な感じ?
じょに:でもなんか、私はそんなに懐メロっていう感じがしなくて、
デビュー曲なんですって言われて、そうなんだって思ったんすけど、
うん。それまでは何か、普通に最近出た曲なのかなっていう
BON:これが新曲ですっていう感じで出しても違和感はないという感じですね。
平松さんらしい曲だなって感じっていう、
じょに:そうですね。
BON:なるほどちょっとね、それでも平松さんにとっては
その何ていうのかな、やっぱりね、あの、芸能界デビューしたっていう
のとやっぱり35年これで食っていけてるっていうアーティスト
続けられてるっていうところにやっぱり、この曲に感謝
要するにそれのスタートをきれたっていうところがあるんですね。
じょに:だから恋愛っていうよりなんか本当思い出っていう感じの、
うん。印象でしたね。
なんか元彼の曲なんだみたいなのはなかった
前向きな感じなのかなって。そうですね。
BON:よさそうですねー
じょに:あははははは