じょにさんカフェタイム「私と彼の新しい関係」
じょにさんカフェタイム「私と彼の新しい関係」

じょにさんカフェタイム「私と彼の新しい関係」
BON:ばんばんち
じょに:ばんばんちg
BON:今日もじょにさん来ていただきました。
じょに:はいはいよろしくお願いします。
BON:今日はなつさんっていうね、平松さんが99年にプロデュースした人
なんですけどもそれのカップリング曲、彼と私の新しい関係って
いうのを実はCDを聞いてもらおうと思ったんですけども
まずネット上にもCDが売られてないのと私のCDがちょっとね破損してしまって、
聴けないという状態になるのでなので私のサイトあるMIDIを聞いていただきました
というところですとちょっとね、MIDIなんで声がちょっと出てなかったんで
ちょっとイメージしづらかったと思うんですけども一応ね、
ひらまつのこれプロデュースなのでひらまつの作品ですよ。
これ塔堂なつさんのお友達のお話なんですけど、どうですか。
なんていうんすかね恋愛感情にあった2人が別れた後に、なんか友達1人として
残っているみたいな感じのことをうたってるんですけど、そういうのってありますか。
じょに:私ないですね。
BON:ないですか。
じょに:うん。なんか人によって違う。
BON:違いますよねなんか結構やりあって、別れたと思ったら
なんか友達じゃないのにいっぱいくっちゃべってるその後くちゃべってるみたいななんか
もう恋人じゃないのに同士じゃないのにくちゃべってるっていう、
そういう方もいますけども、多分そういうことを言ってるんだろうなっていうふうに想うんですけども
そうですかどちらかというとこれはじょにさん的にはない、
じょに:ない派ですね。
でもそうなりたいなとはいつも思うんで、気持ちはわかりますね。
BON:これはどうですかねこういう、こういう心境になるもんですかねっていう。
じょに:やっぱ仲いい方がよくないですか
BON:結構ねなんつうんすかね私もちょっとね、これ聞いたのが99年で本当に
95年ぐらいのときは大学生でしたんですけどそのときに
こんな感じなった人がいるんですけども、やっぱり振られた後ねやっぱりねなんか、
個人的に何か自分なんか普通に友達として話せなくて、
何かその人に何か別の彼氏ができたときのことを考えてしまってうまく話せないっていう。
なんかそんなに話せないていう状況にあったので、なんかちょっと
痛い曲だなっていうところはあるんですけどそういう感覚はわかりますか。
じょに:わかりますわかります。
BON:なんかねちょっと壊れてしまった後の、なんかぎこちなさっていうか、うん。
なんかそういうところがうまく出てる曲だなっていうふうに思うんですけどもだから
そういうのもねちょっとね今回ちょっと紹介してみようかなっていうとこなんですが、
全体的にはどうですか。どんなふうに捉えてます。
じょに:でもなんかちょっと当時の懐かしいの雰囲気はありつつもなんか、
優しい感じの曲だなっていう。
BON、なるほどということで、ありがとう。今回もじょにさんでしたありがとうございました。
じょに、ありがとうございました。
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