じょにさんカフェタイム「あの日の忘れ物」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「あの日の忘れ物」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「あの日の忘れ物」



BON,はい今日もじょにさんに来ていただきました。ばんばんちー

じょに、バンバンちい

BON、今日もですね、楽曲を聞いていただきました。今日は「あの日の忘れ物」というところですと、 どうですかメロディー的にはどんな感じに感じました?

じょに、すごいなんか雨の日に聞きたくなる曲でしたね。

BON、なるほどしっとりした感じだよね。二つ質問があります。 一つは車好きですか、運転してますか、もしくは誰かの車に乗せてもらったことはありますか?

じょに、免許は持ってないんですけど、車に乗るのは好きです。

BON、なんかドライブとか行ったことがあるって感じですね。

じょに、ありますあります

BON、どちらかっていうとその何ていうのかな、車の負空気感って,だから景色が動いてくる感じって いう狭い空間で何かいろいろ会話してとかいうのは結構好きな感じそうですね。 結構思い出もあったりする?

じょに、思い出あんまり車自体の思い出はない。

BON、車のなんかシチュエーションでの思い出みたいな

じょに、なんか昔は結構いろいろ会話とかをするタイプではあったんですけどここ数年はもう車ん中は ずっと1人ライブみたいな感じでずっと歌ってるので、会話はないんですけど、 歌ってる思い出はありますね。

BON、なるほどですね質問二つ目っていうことで、なんかね、 付き合ってたのかっていうのが非常に微妙な立ち位置かもしんないんですけど、 例えばプレゼントをもらったりすると後でさよならだったときに捨てちゃう方ですか、 それとも残しちゃうタイプですか。

じょに、残しちゃうタイプですね

BON、この歌詞わかりますか

じょに、はい。私も昔の彼氏にもらったペアリング、 未だに多分どっかにありますよ。

BON、なるほどねだからねこういうねなんかね、なんかね、もし未来誰か一緒になったときに 共有できない何かっていうのが 歌詞でもうたわれていますけどもそういう感覚がわかるって感じですね。

じょに、そうですね。

BON、うん。どうですかこれも平松世界観に結構どっぷりはまったような曲なんですけどと感じました。

じょに、そうですねやっぱりなんか、平松さんぽさはすごい感じるなと思って。なんか幸せなんだろうけど、 でも前の彼氏のこととか。未練はないとは思うんですけど、何か思い出に。 平松さんらしいさあなのかな私なんか思うっていう、

BON、平松さんはじょにさんとは全く違うタイプの女性かなっていう思いを持ってたりするんですけど

じょに、結構似てるから、そう言った話は合うと思うんですけどなんか、2人ですごいめそめそしちゃいそう。

BON、そっかなるほどね。結構ね、平松さんっていう人は結構こういうのをね 曲にしてそれで浄化していくっていう感じで、だから夜通しで語るっていうことよりかは こうやって作品に残すっていうことが生業かな ちょっとね、平松さんぽい曲を今回聞いていただきましたということで じょにさんでした。ありがとうございました。

じょに、ありがとうございました。

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