じょにさんカフェタイム「追伸」
じょにさんカフェタイム「追伸」
じょにさんカフェタイム「追伸」
BON,はい今日もじょにさんに来ていただきましたよろしくお願いします。
じょに、よろしくお願いします。ばんばんちー
BON、今日は追伸を聞いていただきました。
じょに、はい。
BON、音源だけを見てっていう感じなんですけども、ちょっと何も情報与えずに
ちょっと感想聞いてみましょうかどんな感じがしました?
じょに、曲はねすごいなんか優しい感じがして、
BON、うん。
じょに、なんか穏やかな思い出を振り返るみたいな感じの。うん。結構好きでしたね。
BON、どちらかっていうと平松愛理ってこういうこんなこんな曲を書く人だよっていう曲の代表なんですね。
ヒットシングルで言えば戻れない道だったりとかするんですけども、なんかアルバム単位でファンが聞く
平松ソングって平松の世界観ってこうだよねっていうのが、
これが結構平松っぽいなっていう、そういう恋愛世界観ですね。
どうですか結構ね要は、前の彼氏と比較する。それから実はあなたのが好きみたいな
そういうあれなんですけど
なんつうか感情的なものってどう思います?
じょに、めっちゃわかりますよ。
BON、わかりますか。そうなんだ。
なんかね前にも言ったかもしんないんすけど、なんていうのかな女性の見方なんですね。
だから結構ねなんていうのかな男はあの1回削除して新しい彼女っていうふうに考えるんですけど、
なんか女性の方がどちらかというとこの部分はあの人が教えてくれたっていうのが残ってて
そこで何か要するにデッサンすると何か2人分の何かなんつうかな、
が混ざって出てくるみたいなそんな世界観なんですね。
だから上書きされて、変わってない部分と変えられた部分っていうのがあって、
今の自分があるよみたいのがあるんですよね
これ女性の方がわかるかなっていう感じはするんですけどそうですよね。
じょに、そうですね。男性もそうなのかはちょっとわかんなかったんですけど。
女性かっていうか、私はそうですね。
BON、そうなんですねだから結構ね、特に人ヒットしてた時代ってこういう曲がめちゃめちゃ多かったですね
なんつうかな、平松さん美人だけど、なんか結構振られたみたいで、振られて何か過去を思いながら、
今の付き合ってる人を見るっていう、そんな時期も多かったのでこういう詞が結構多かったっていう
感じなんですけどうん結構ねこういう恋愛の詞が結構多いですっていうのが
90年代の平松さんの特徴ですといったところですと、女心知るにはっていうので結構ね、
昔は恋愛バイブルソングみたいなことで言われてたんですけどどうですかね何か参考になったりとかしますか
いろんな平松ソング聞いていて
じょに、そうそうそう。こういうことを考えてるのねとか
同じ気持ちの人いるんだっていうふうん。なんかそんな感じかもしれないですね。
自分に自信が持てる、
間違ってなかったんだなみたいな共感を得るって感じですね。
BON、そうですね。そこはねやっぱり30年、世代が違いますけれども変わってないっていうところですね。
じょに、変わらないです
BON、って言ったところでちょっとね、平松っぽい曲を聞いて
いただきました。今日もじょにさんでした。ありがとうございました。
じょに、ありがとうございました。