じょにさんカフェタイム「青春のアルバム」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「青春のアルバム」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「青春のアルバム」」



BON:はい今日もじょにさんに来ていただきました。よろしくお願いします

じょに:よろしくお願いします

BON:ばんばんち

じょに:ばんばんち

BON:今日は青春のアルバムの、あの、はEri&Wanderlast版の青春のアルバムを聞いていただきましたというところで、 ちょっとね、サビの部分はね、ほぼ一緒なんですけども、ちょっとAメロ・Bメロがちょっと変化しているというところで どんな印象を受けましたインディーズの頃の

じょに:なんか、その青春のアルバムっていうタイトルじゃないですか。 インディーズ版は、やっぱちょっと卒業してすぐぐらいにアルバムを見てる感じで 最近のは大人になって見返しているっていう印象を受けました すごい伝わります?

BON:素晴らしい感想で、

じょに:本当よかったよかったかな

BON:ちょっとトゲがあるんですよ 確かにねなんていうのかな、あの痛みがあるような、ちょっと不協和音みたいなところがあったりとか 、不協和音までいかないんですけど要するにちょっとマイナーっぽい音が混じったりとか、 本当にシングルになってんのは結構効きやすい。 メロディーになってると思うんですね。うん。なのでそれは結構印象として当たってると思います この曲に関してはね実はですと、これ話しましたっけあの音楽と私どっちを選ぶって言われて、 付き合ってる彼氏に言われて、選べないと言ったら振られたっていうのを 要はあのデビュー曲にしちゃったっアーティストなんですけど そういうところが昔からあって、とてもね、何つうのかな結構思い出深い曲なのかな って思うんですけども、どうですかなんつうかね比べちゃったらあれですけど どっちが結構しっくりしますかあの新しい、新しいという現在のものと インディーズのものとどっちがこの好みだったりします。

じょに:でもどうだろう?やっぱ現代版の方が落ち着いてきてるような気がしますね

BON:ちょっとあれなんだろうね先ほどのの感想と同じように、なんていうかな、 あの感じなので、ドキドキしながら聞いちゃうのかな そうなのかも知れないっていうのがあったのでこれからのちょっとね、 Eri&Wanderlastの曲もちょこちょこ聞いていきますと Eri&Wanderlastの曲も実はリリースが本当にプロになってリリースした曲もまたあるのでそれもまた聞いていただきたいと思います。 今日もじょにさんでしたありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

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