じょにさんカフェタイム「Single is Best?!」聞き比べ

平松愛理

じょにさんカフェタイム「Single is Best?!」聞き比べ

平松愛理

「Single is Best?!」聞き比べ



BON:はい今日もじょにさんにきていただきましたばんばんちー

じょに:ばんばんちー

BON:今日はあの食べ比べじゃないんですけど聞き比べSingle is Best?!のね、オリジナル版と 花と太陽版に載っている アレンジ違いの聴いていただきましたというところで、どうでしたか なんですかねどっちが刺さりました。

じょに:花と太陽の方が私は好きだなって思いましたね

BON:なるほど

じょに:なんていうの盛り上がりがすごいというかうん。

BON:なんていうんすかねヒットソングになったなんていうんすかね オリジナル版は清水信之さんっていう人が編曲をしてましたと っていうところで当時って言うなんかこう、じゃ、じゃじゃというブラス音みたいな そういうリズムが結構受けてましたという時代であった。

じょに:うん

BON:プラスっていうのが結構重宝をされてた時代で、プラスっていうものが 清水信之さんのヒット曲手がけた時ね、いっぱい代表曲ありますということで90年代は こういうアレンジなんです 基本的にはあんまりっていうなんかそういうブラスもあんまりですか。

じょに:いや、好きですよ。でもより聞いたのは、花と太陽のほうがより盛り上がりを意識してるというか、 うん。楽しい感じがすごい増えたなっていうふう気のせいかな?いいんじゃないかなって

BON:なんかやっぱりねね、CDを売るにあたってやっぱり同じものをね載せるもあれだからって いうことでバージョン違い多いんですけど花と太陽のときも 2012年なのでそれを結構半分はまあねCD売れなくなってきて 要はその値半分は知ってる曲でこれ知ってるから買おうっていうふうにさせるためのも 戦略ではあるんですけどでもね非常にいろんなバージョン聞いてみて、 聞き比べっていうのができるので、これはこれでいいかなということ じょにさんはど花と太陽のアレンジの方が好きだったということですね。

じょに:そうですね。そうです。BONさんどっちが好きなんですか。

BON:どっちも好きなんすけどやっぱり そのヒット曲のと、うん。リアルタイムに聞いてたってのもあるし、 清水さんの方が。確かに思い出というか、 何か不思議な力があってやっぱりそのときに戻れるんですよ。だからこれ1993年なんですけど、 31年今2024年なので31年前自分はそのとき18歳で、ちょうど免許を取ってた頃に、 これのヒット曲聞きながらもう試験を受けてたっていう感じなんですよ だからそういうのが情景浮かぶのかなあと、そのときに聞いてたのが強烈に 思い出と一緒に残るっていううんなんか自分としてはそういうなんか、 なんか思い出とともに、Single is Best?!聞いてましたって感じですね こういう感覚あります?

じょに:ありますね。

BON:あまり歌詞の意味を、そのときはよくわかってなかったけど、18だからねでも そんな感じでしたっていうところです。はい、はい、ということでありがとうございました。

じょに:はい、ありがとうございました。

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