じょにさんカフェタイム「O Espirito de Usa-Bara」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「O Espirito de Usa-Bara」

平松愛理

「O Espirito de Usa-Bara」



BON:さて今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:バンバンジー

BON:この休みでちょっと外国行ったそうで、おめでとうございます。楽しかったですかー?

じょに:めっちゃ楽しかったです

BON:よかったーちょっとね、休みの間なんですがちょっとね、平松談義もちょっと お仕事もしていただきましたことで、 今回はO Espirito de Usa-Baraて言ってポルトガル語でうさばら精神、日本語訳にすると うさばら精神っていう 何でこれを聞いてもらったかっていうと、

じょに:はい、

BON:ボサノバでですよねしかも、日本語で歌っていない。 じょにさんは、外国に行かれたということのところで、ちょっとちょっと外国チックな平松ソングを 聞いていただこうというところで聞いていただきましたといったところで、まずボサノバって聞きますかっ ていう

じょに:しょっちゅうは聞かないですけど割と好きではありますよ。

BON:どうですか平松のボサノバっていうイメージなかったと思いますけど、ありました?

じょに:イメージはなかったですけどうん。でも何か聞いてみるとすごくしっくりもしますね。

BON:これなんかね、うさばらの定義っていうところでうさばらて憂さ晴らしのことだと思うんですけど 意味って何なのって言ったときに、何かそれを定義した、要するに核なんですよねなんかアルバムの なんかこんなタイトルじゃこんな意味になるよみたいな感じなんですけどだからなんかね、 自分を持って何か行動すれば、何か結構いい人生になるんじゃないかみたいなことを持つこのこれ 日本語で要はポルトガル語をGoogle翻訳にかけてこれこの日本語訳がちょっとうん、100%かどうかわかりませんっ て言ったところなんですけどこんな、こんな意味ですよっていう感じなんですけどどうですかっていう

じょに:そうですね、憂さ晴らしの意味なんかなって、その聞きながらうさばらっていう単語を聞いてときに、 憂さ晴らしかなって思いながら聞いてたんでやっぱそういう感じなんだなっていう納得。

BON:とにかく気分がもやつく時は何かをするための時間を私のために作る これね実はもしかしたらなんですけども、 じょにさんが外国行かれたのもちょっとこういう理由も あるのかなとか思ったりとかしたんですけどどうですか。

じょに:いやあそうだったのかな、もしかしてそうだったのかなもしかして、

BON:平松ソングではあるけども、平松っぽくない。 日本的じゃない。でもね結構ね、意外とポルトガルとかスペインとかね結構ね、 平松さん好きだったりするんですよ。 なので意外とファンの間ではね、そこまであの話題になった曲ではないんですけど、 ただなんていうのかな、ちょっとうん、平松にしては珍しいタイプの曲ではあります。

じょに:結構好きですね。はい。

BON:ありがとうございます。そんななんですかねこういう曲も書きますよっていうところでした というところで今回もじょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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