じょにさんカフェタイム「夢についてーハイネの日記」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「夢についてーハイネの日記」

平松愛理

「夢についてーハイネの日記」



BON:はい今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:ばんばんちー

BON:ばんばんちー今日は、ちょっと暑いのでねちょっとねファンタジーな 気持ちになっていただこうということで 夢について~ハイネの日記っていうことになります。 何の情報も与えないでこの曲どうでしたか?

じょに:ハイネの日記ていう名前だから娘さんのお話なんだろうなっていうのをまず想像して、

BON:はい。

じょに:曲調がすごいかわいらしいですねなんか、愛情を感じました

BON:なるほど子供に対する愛情これ発表が2004年でね ちょうどハイネさんが8歳・9歳ぐらいのとき なんつうカタカナで書いてあるのが、実はハイネさんが作詞されたもので、 ソラハナ二クモハナニか言ったところですね。 ヤマハイツカワワイツっていったところもあのハイネさんの小学生とかなんかね、なんか なんか書いてしまっていたのを、見てこれ曲にしようと思ったらしく、 なので共作ですとこの曲に限って元夫の清水信之さんも編曲に加わっています。 いたところで親子3人で作った曲なんです。言ったところなんですね。 なので家族の曲っていう感じですね。

じょに:うん。

BON:小学校のときを思い出して、なんかこういった詞とか書いた覚えありますか。

じょに:ありますあります。

BON:だからそれがね、曲なっててすごいですよね この何かハイネさんの詞9歳のときの知ってどう思います?

じょに:でもなんかそういう時期ってありますよね なんでだろうなんでだろうみたいな好奇心がすごい時期 懐かしいなって思いながら見てました。

BON:確かにね、非常に何かピュアな気持ちになれるかなっていう感じ 実はもう1曲ぐらいあのアルバムには入ってないんですけども 娘さんを想ったった曲があって、それは後で別でお聞きできればなって思うんですけども 娘さんねいくつか動画を見て、 これはもう今となっては恥ずかしいんでしょうけども、 と言ったところで今日はちょっとね、ちょっとファンタジーの 気分になっていただきつつ、ちょっと夏だからこういう曲も いいかなということで選曲させていただきました。 今日もじょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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