連載物紹介

平松愛理

わかりやすく説明いたします。

連載物紹介

平松愛理

連載物紹介

このページの目的。平松愛理はプロとして30年以上活躍している。その中で、 昔はこういうコンテンツあったよねと歴史的に振り返るものにしたいと思いました。 一行で、歴史を書いてあってもぴんとこないものだと思ったため。

2002から2004あたり
オフィシャルサイト。
チョキチョキキャンサー

この時期、平松愛理は大病を患い休業してるが、この 間、オフィシャルサイトは 熱かった。ファンの心配で 注目されてるなか、ガンに ついて前向きな話題を提供していた。当時はスマホも ない時代でパソコンも、持ちたい人が持っている時代だったので、パソコンもってない方はネットカフェで 閲覧していた方も多いのではなかろうか。家内もそうだった。

2002から2004あたり
オフィシャルサイト。
chu chu candy

こちらは当時小学生低学年だった、娘、初一音さんとの育児エピソードコーナー 同世代の育児世代にはたまらないコンテンツ。また、 独身男性が読んでも微笑ましいコンテンツであった。

2007から2008
神戸新聞 平松愛理のいい 場所見つけた!

これは歴史的資料として、残してほしかったエッセイ 平松愛理の由緒ある神戸の 紹介。楽曲のエピソードや 関係ある場所を紹介していた。平松愛理は神戸で作った楽曲が結構あるので、 コアファンにはたまらないコンテンツだったはずだ。 連載が終わってしばらくしてからWEBも削除されてしまった為に、今は閲覧不可。

2003から2004
随想

平松愛理さんは昔から自分に正直で、当時大病を患っていたので、病気、人生、 子育て、神戸ミーティングのことなどが書いてある連載もので、ネガティブなことも正直に書いてる印象を うけた。当時は家内もコレクターだったので切り抜きをノートに貼っていた。今も紙媒体でBON家にはある。さすがにここにあげて いないだけ。

2013
マルヤナギ

豆で有名なマルヤナギ。一年間、イメージキャラクターに起用された。対談を得てWEB連載。豆をもってにっこりの写真が多かったが 連載の内容は健康がテーマだったりした。印象に残っているのは平松が船に親の 車に積んでいるときのエピソード

2001から2005
子育て日記

これも家内が紙媒体で保管していたもの。実は、オフィシャルより詳しい初一音さんとのエピソードがかかれている。 親子の時間を大切にしていることがよくわかるエピソード満載。

 

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