アクセスカウンター論

アクセスカウンター論

平松愛理

アクセスカウンター論

平松愛理

アクセスカウンター論

皆さんはカウンターって気になります? 例えば、YOU TUBEなどの動画サイトで お気に入りの動画の再生回数が増えていくのって 嬉しいですか?それほど気になりませんか? ここのサイト見に来る方は少なくても平松愛理に 興味ある人なので、興味度がたかければ、現在 平松さんがやっている、平松さんのYOTUBEチャンネル の視聴回数って気になる人もいるでしょう まあ、このサイトのアクセスがどうなろうが あまりもう皆さん、気にしていないことでしょう

アクセスカウンターは自己満。

BONは’平松愛理’のテーマを持ったHPを持っている。 無論、他のテーマのHPも複数持っているが、 ややこしいので、’平松愛理’で語る。 アクセスが5上がった。 あっ、ファンの方に少しでも知ってもらえた。 つまり、ファンが増えた。 はじめた当初からこんな風に勝手に思っていた。 勘違いもはなはだしいのである。 BONのHPはアンオフィシャルファンサイトである。 事務局、つまりファンを司る役目のサイトではない。 増やすっなんておこがましいことを云ってはいけない。 いけないんだが、 ここが自己満の世界なのだ。 アクセスが増えることは広報系として役目を果たしている。 そう思ってしまいたいのだ。 その勘違いが大変なことをしてしまうことになる。

アクセスは精神安定剤。

2004年平松愛理は復活した。メディアは一気に注目する。 そしてBONのファンサイトも洗礼を受ける。 一日に80アクセスを超える日が珍しくなかった。 何も更新しなくてもどかどか上がっていった。 が、だ。2006年ぐらいからBONのサイトのアクセスが がたんと落ち始める。まあご本人も活動率としては 落ち始めたんですが、一日のアクセスは30を下回りはじめた。 何か落ち着かない。やばいと思った。

友達に云われた。 ’やばいと思うのはBONさん特有の性格かも。 ご本人なら焦ると思うけど、ファンなら少なくなったなあ。 で思考は止まらない?普通’

・・・止まらなかった。もう落ち込んでしまって 何もやる気おきなくて。パチンコみたいに、 いいときの感じが忘れられない。 そしてBONはとうとう、広告をはじめてしまった。

ヤフーのリスティング広告。(旧オーバーチュア) 検索とかに上位に広告で載せる。 何?売り物は?売り物はないの? ・・・ない。ただただ平松愛理に興味もってもらう為に。 おかしいだろっ。 多分、売り物がなくて広告を事務所じゃない1ファンサイトが やったのは数少ないだろう。 嬉しかった。 アクセス100超える。200や300になった日もあった。 1.17付近になったら、阪神淡路大震災と 検索すると一番最初に出るようにやったり、 音楽なんていうとてつもないワードで上位に載せた。 当時の有頂天なBONに問うてみる。 何故やってるの? 平松愛理が有名になるために。 ・・・アホか。 よく考えてみろ。パチンコ感情で始めた広告だよね。 精神安定剤、自己満だよね。 ・・・・・・・・・・・そうです。

まあ、アクセスしたことにより、平松のイメージが悪くなって ないのならよしとしなきゃ。 こんなアホなことをした結果、今はこう 考えるようになった。

アクセスカウンターは気になる。 なるが、できるだけ入ってきた方の 1アクセス、はらませたい。 はらませるには、 やはりコンテンツがしっかりしてないと。 重みのある1アクセスを。

そして自己満ではあるが、最近になってアクセスのなんたるや を知ることとなる。うまく運用すれば、広告など必要ないことも。 まあ、広告が悪いこととはいってない。ただ、 売り物がない1つのファンサイトが、100万以上かけて 広告していたのはやはり異常だったかもしれない

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