えりちゃんのひまわりの感想

えりちゃんのひまわりの感想

平松愛理

えりちゃんのひまわりの感想

平松愛理

えりちゃんのひまわりの感想



BON:ばんばんちー

じょに:ばんばんちー

BON:今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:よろしくお願いします。

BON:今日はちょっとね歴史的な資料をちょっと見ていただきましたということで サイト24年になるんですけども2003年あたりにちょっとね、 ホームページ仲間に書いてもらったプレゼントの作文があって、 それがえりちゃんのひまわりって言うんですけど、それをちょっと今回ちょっとね、 じょにさんに見ていただいて、ちょっと感想をいただきたいなと思います。

じょに:はい。

BON:早速なんですが読んでいただいたんですけれども、まずどう思いましたか えりちゃんのひまわり私はひまわりになってるかどうかわからないですけど、どうですかね

じょに:最初はなんか、最初はっていうかなんかかわいいお話ですね。 読みながら、どういう風景なのかとか情景が、

BON:うん、

じょに:もう頭に思い浮かぶ。なんかわかりやすいお話でしたね。 たっちゃんの頑張りが報われてよかったなとも思いますね

BON:なんかなんかねこれ2003年の4月5日ってふうに書いてあるんすけど この頃はまだ全然ホームページとして未熟だったんですね。

じょに:11年前、

BON:違う、

じょに:違う、2003年あれ、2003年だから、21年前から

BON:そう。だからね、だからね、2003年はまだまだしょぼいホームページだったんだよ もうね、その頃からねこれをね、予測してくれてたっていうねうん。 なんかね、ちょっとねこれちょっとね、あの本に載ってた原文をちょっと書いてくれて、 うちのホームページにちょっとプレゼントしてくれたものなんですけど こんな感じをいただきましたっていうところで私はひまわりになってるんでしょうかね

じょに:なってあると思いますけどね なんかまさに平松さんと本さんの関係を、なんか素敵に描いてるなっていう感じがしますね。

BON:なかなかねなんか、昔の資料とかいただいたものを読み返してみるとなんか 感慨深い部分があります年寄りみたいな年寄りですけどなんかね ちょっとねセンチなあれなんか気分になったようなそんな感じでしたということで そんな感じで今日はちょっとえりちゃんのひまわりを読んである見ていただきました。 ありがとうございました。じょにさんでした。

じょに:ありがとうございました。

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