BONとコーヒータイム

BONとコーヒータイム

平松愛理

BONとコーヒータイム

平松愛理

BONとコーヒータイム

BON:ばんばんちー

じょに:ばんばんち

BON:だんだんとBONのペースにはまってきたじょに先生

じょに:時間内に雑談するのならOKですよーコーヒーおごってくれるんですよね?

BON:はて?そうだったけな?まあよかった。早速ですが、私、WEB記事で「平松愛理、かわいい?」 を作っていまして。

じょに:ほうほう

BON:その中で、2つの平松さんの動画を紹介しているのですが、その二つの 動画を見ていただきました。はたして女性目線から見て、平松愛理さんは かわいいのか

じょに:なるほど?わかりました

BON:どうでしたか。まず五十嵐さんとのリハーサルから

じょに:これ普通にいっちゃっていいんですか

BON:どうぞどうぞ

じょに:ああーもう確かにかわいいと想いました。ほんとに動画の中で中学生、小学生みたい って言われてましたけどほんとにそんな感じで無邪気なかわいらしさを保ったまんま 年齢を重ねられた方なんだなーという感じで。んー素敵な年の重ね方をされているなあ、 私もそういう風になりたいなと想いました。

BON:人って、年とると鎧きちゃうじゃないですか。馬鹿にされたくないとか。マウント とられたくないとか。そういう本来無用の鎧きてしまうものなんですよね。でも平松さんはそれがない

じょに:んー

BON:平松さんのそういうところ尊敬してて、見習わないとなと思うんですよ。平松さんは これが誰に対してもできるとおもってます。この動画公開したのすごいなって

じょに:そういうところが魅力なんだろうな。男性・女性とわず年齢もとわずかわいらしいと想いましたね

BON:しゃべり方とかどうでした?

じょに:しゃべり方。かわいいですね。ほんとに女の子。みたいな感じですね。トータルで仕草とかも 無邪気さとかしゃべってるのもかわいいなと想うんですけど歌を歌った瞬間に女の子から素敵なレディ みたいな感じで。わーって。

BON:スイッチ

じょに:そうそうそう、オンとオフじゃないけどそのギャップを感じましたね。

BON:私はそれが、推しのポイントになっているんですね

じょに:んーんーん

BON:平松さん年上だけど応援してあげたくなっちゃう。あざとさがない。

じょに:んー庇護欲かき立てられる女性なのかな。あれをみるといろいろやってあげたくなっちゃう。 私もそういう人が近くにいたら、しょうがないなーってやってあげちゃう気持ちになる。

BON:妹のような

じょに:そうそう:女の子と女性の二面性。ギャップが素敵

BON:ありがとうございます。平松記事の「平松愛理 かわいい」にはコロナの動画も紹介しています。 それも今回見ていただきましたが、どうでしたか

じょに:コロナそんなに大変だったんだー私はコロナに1度もかかってないしまわりも・・、だから私 はコロナに関しては実感はなかったんですけど

BON:もうコロナも過去のことになりつつありますからね

じょに:ちょっとづつ前の日常に戻りつつありますね。でも平松さんは想像がつかないくらい大変だったんだなーって またマスクつけようかなと想ったりとか

BON:まあ、平松さんは一番、コロナがヤバい、2021年の8月に感染しているので、そういう時期にあった。 というものかな。あと平松さんは過去に体の傷をもっているので、そこにつけこまれた感じですね

じょに:んんー

BON:今はうちの友達がかかりましたけどこんなに後遺症が続く人もいないかな。まあ人にもよるとおもいますけど

じょに:病気になると心も病んじゃうというじゃいですか。で、実際に自分になんの価値が残るんだみたいな 感じで平松さんもおっしゃっていて自分の価値がわからなくなるくらい心が病んで体も厳しい。そんな状態から ああやって自分は立ち直ることができるだろうか。想いはかることはできないけど強い人なんだなという風に感じましたね

BON:それはファンの支えによるものですね。その中で今回の新曲「北風と太陽~エピローグ」いかがでしたか

じょに:いい曲だな。歌詞に想ったこと、感じたこと込められてて、いろいろ説得感、なんか心に刺さるというか ただのいい曲だなじゃなくてこういうバッググラウンドがあったからこそより刺さる曲というか この経験をしたからこそかける詞なのかな。経験でしかだせないエッセンスがあったかなと想う

BON:ありがとうございます。3つ目、おまけで、私作の動画見ていただきましたけど。あれちょっと 関連性があって、平松は2001年末に乳がんになり2004年に復活するんですが、ようは2年間。 病気と心の戦いあって、今回2021年8月から復帰ライブまでの2年間。つまり病気と心の戦いが リフレインした時期でもある。これは2002年に実際にファン30人とハワイいって、ライブいった というものがあって、それを舞台にした作品です。で、2010年に原作作り、2019年に動画公開 したんですけど、ファンとして作ってみたいなーで作った作品です。どんな感想をもちましたか

じょに:いやあー趣味として作るんだったらいいんじゃないかなーエンディングもあったしね。 だけどどちらかというとよくない感想かなああ

BON:ありゃ。ヤバい。どんな感じ?

じょに;情報が多くて。短くするから大変だったと思うけど、情報が多くてなんなのかわからない。 文章が伝わりづらいし登場人物もいっぱいいたからこの人誰?に時間かかったのとナニがメインなのか わからなくて推理みたいな、古畑さんを意識した推理ミステリーみたいなものをメインにしたいのか 平松ファンのことをいっぱいいいたいのか。推理とはあんまり関係ない要素の話がちょこちょこ多かったのかな

BON:んー

じょに:でもあれおんなじ風にあの尺で自分で脚本書いてミステリー動画作りなさいって言われたら それは結構ハードル高くてできない気がするから作ってみました・・はすごいと想う ストーリーを書くっていうのはあたしも昔、書いたりとかRPG考えようで、したことあるから 難しいのは知ってるからさ。うふふっ

BON:つじつま合わないと一気に価値さがりますからね

じょに:それでいうときれいにまとめたな。ちゃんと事件の解決もあってエンディングもあってまとめたんだなー

BON:正直ベースで話してくれてありがとうございます。まあ、こんな風にちゃんと感想いってくださる方いない からね。外野からみた感想いいかも

じょに:平松さんのファンからみるとすでにもってる情報が違うじゃん。あたしと。だから事前知識がない人が みてもわかるのかで、差が出るのかな。他の人とは

BON:なるほど

じょに:情報多くて。あ、オバタさんでてきたーみたいな

BON:ナニ系もあったよね。ちょうど作ってたし

じょに:そうそう、あ、ナニ系だ!って

BON:ははは。まあ、ちょっと辛口の意見でたけどまあ私的には満足。

じょに:そうなんだ。じゃよかった。アイスコーヒーごちそうさま

BON:今度は、部屋Yスペシャル聴いてもらおうかな

じょに:お、王道のね。ゲームの勉強もちゃんとやってね

BON:BONは海だから波があります

じょに:わけわからないです。

BON:ははは。また宜しくお願いします

じょに:またねー

ページの先頭へ