夏休みの宿題の感想

夏休みの宿題の感想

平松愛理

夏休みの宿題の感想

平松愛理

夏休みの宿題の感想



BON:はい、今日もじょにさん来ていただきましたーばんばんちー

じょに:ばんばんちーよろしくお願いします

BON:今日は夏休みの思い出っていうやつでちょっと見ていただきました。 平松さんねなんかね、図画工作でね親になんつうかね、赤い流血を意味する塗り絵を上乗せされて ちょっと怒ったっていう話しでしたね。何か思い出ありますか 小学生から中学部なんか図画工作だけじゃなくてもいいんですけど、 何かこれはインパクトに残ってるなっていうのあります?

じょに:中学のときの何か論文じゃなくて小論文を書きなさいみたいな宿題があって、 私すごく文章書くの苦手なんですけど

BON:なんかゲームプログラムて、ちょっと似ていて得意そうなのに?

じょに:似てるのかもしれないけど多分日本語がちょっと苦手なところがあって

BON:なるほどね。

じょに:なんか、税の作文みたいな、何か税金についてのみたいなのを書かなきゃいけなくて。

BON:うん。

じょに:でも全然書けなくて、当時おねちゃんが監修してくれて、 もうなんかこうじゃないじゃないみたいな、怒られながらも泣きながら 書いたんですよそうそしたら中学生が書いたとは思えない素晴らしい作文ですって 先生に褒められて、そのときお姉ちゃん、大学生だったんで、 大学生が監修してるからそれはそうなんだよなってなんか 心苦しいというか罪悪感を、

BON:なるほど。 私もねちょっとねそれに似たような感じなんですけど、 中学であの美術、美術描いてこいって言われて下手だったんですよ泣きながら 姉貴にお願いして姉貴は得意だったんで、それが銅賞とったっていう、 なんか似てるじゃありませんかってな

じょに:そっかそういう家族の助け合いみたいなのってありますよね

BON:でも結局宿題って結局なんか、なんつうのこんな感じなのかな どこもそんな感じなんじゃないかなって思うんででもなんかね最近 最近ってかうち娘がいるんですけど、宿題も何かパソコンを通じて やらなきゃいけなくてもうなんか全然昭和平成のイメージないっていうか、 なんか本当に30、何か期限一昨日の23時59分までにポチっと 何かをしなさいみたいな、ぜひ提出ボタン押しなさいみたいな感じで そうなんだって感じなんすけどね。

じょに:時代ですね時代が変わりましたね

BON:平松さんちょっとねここのこのビデオでなんつうかな、 弾き語りをしてましたっていうのがあってカーペンターズのClose to youという、 これね実はね偶然歌ったんじゃなくて、めちゃくちゃ影響を受けたアーティストなんですよ。

じょに:うん。

BON:なので実はこれ収録が2020年の8月なんですけど、 こういうのも何かNHKで何て言うのかな、カーペンター好きっていうのが広まって、 カーペンターズ特集ディスクカバーカーペンターズっていうのをね、

じょに:うんうん

BON:なんかなんかNHKでやったんですよ。

じょに:うん

BON:そんときに抜擢されて1年間アルバムごとに何かフィーチャーしていくみたいな そんな番組をやってましたという。うん。最近NHKさんとちょっと仲がいい感じですよね いいですねいろいろとね、全国区で流れるっていうところで、 ローカルじゃないので聞きたいと思う人は全部聞けるんですね。

じょに:うん

BON:NHKってだからねそういう意味ではすごい力持ってる。 だから最近でもうたコンで、NHKで 生放送みたいなのが、それでたらやっぱりフィーバーしてたので だからNHKさん生放送出たら、なかなか影響あるんだなっていうの ありましたけどね

じょに:うんっ

BON:ていうのがなんかそういうのもありましたよというところ夏く8月終わりましたけれども ちょっとね、夏バテしないようにこれからもねそうですね

じょに:うん。

BON:お互い気をつけていきましょうっていうところで、今日もジャニーさんでした ありがとうございました

じょに:ありがとうございました

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