ペットな気分と云わないでの感想

ペットな気分と云わないでの感想

平松愛理

ペットな気分と云わないでの感想

平松愛理

ペットな気分と云わないでの感想



BON:ばんばんちー

じょに:ばんばんちー

BON:はい今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:はい。

BON:今日は久しぶりに私の脚本で昔ね動画時代に作ったあのペット気分と言わないでっていうね、 ちょっとねコロナ渦ではもうなくなってしまったわけですけど、このころ、結構ね、 ペットブームが起こったっていう、ちょっと何となくそんなあれがあって このネタちょっと書いてみたいなと思って自分が実家が猫いたんだよね そういうのもあってちょっと描いてみようかなと思ったんですけどどう思いました?

じょに:猫って人を変えるんですね。

BON:そうなんですねなんつうのかね、もうとてもね正直悪いとは言いません なんていうのかな癒しを求めるのがうんね。でもでもね、人間の都合でって いうわけにはいかないので、

じょに:うん。

BON:一緒に生活していく上で、この状態なんか 癒されるなっていうのがあればいいんですけどそういう逆に何か あの癒してほしいやしてほしいって思いすぎちゃう人も中にはいたって いうものでこの作品を書いてみようかなと思ったんですね。

じょに:うん

BON:まあね演者もね美恵さん、三瀬美恵さん役の方がね最後まで悪い人じゃなくてよかった って言って。ははは、ちょっとね、ペットは持ってらっしゃいます?

じょに:いや、ないです

BON:犬派ですか猫派ですかって言ったらどっち

じょに:意外とみんなどっち派っていうのあると思うんですけど全然ないんですよね。

BON:どっちでもいいみたいな。どっちもかわいいかなってなるほどね。なんかね結構ね、 猫のが気ままです。あのなんていうのかな犬の方が結構ご主人様って感じなんだけど、 うんちょっと猫の方がね、俺の気分乗らないときはこっち来るなみたいな 感じなんだからね結構性格が違いますよって言うんだけどねでも、 っていう感じで、どっち側ですがいい感じですか。

じょに:結構そうだなでもずっと構ってあげられやるわけじゃないので、 そういう意味では猫かもしれないですね

BON:そうですねなんかね犬だと結構ね本当にまってたまってたべろべろみたいな感じなんで

じょに:うん

BON:だからねうちはずっとね実家が猫だったので、もう、もう今も飼ってるんですけど、 実家にもう25年ぐらいかな、もう5代目ぐらいになってるんですけど結構ね、 ねに関してはそこそこ詳しいですっていうところでうんただねやっぱりね

じょに:うん。

BON:なんつうのかなとても世話する人間が自分しかいないってなると、 やっぱり自分に何かあったときにこのかわいそうだなって思うから 自分は飼ってないんですけどそんなそういうあれはあるんですけどね そういう気持ちでしたとちょっとなんか、何となくこんな作品でしたよっ ていうところでちょっと総合的な小畑こういう脚本書いてるんだなっていうところで、 どう思いました?

じょに:なんか結構何本か見してもらってると思うんですけど 大体全部占い師っぽい人出てきますね。 だからなんかいつもいるなと思って

BON:昔から好きなんだろうねうん。そうなのよ、昔から好きなんでいるんですけども そんな感じでちょっとね、今日は見ていただきましたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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