1級船舶試験の感想

1級船舶試験の感想

平松愛理

1級船舶試験の感想

平松愛理

1級船舶試験の感想



BON:ばんばんちー

じょに:ばんばんちー

BON:今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:よろしくお願いします。

BON:今日は小型船舶1級のビデオを見ていただきました。あのね、ちょっと真面目で、 ちょっとイライラした表情からはキャピキャピの後半になったわけですが、 もう同じ人だとは思えないっていう感じなんですけど、どう思いました?

じょに:いやあ、そうですね合格してよかったと思って、おめでとうございます。

BON:とりあえず、うん、なんかね今2024年の時点で平松さん60歳でこれ3年前かな、 だから56歳57歳ぐらいに受けたものですとやっぱりね、50代入ってからこういうなんつうのかな、 新しい試験みたいな新しいものにチャレンジするっていうやっぱりすごいなってやっぱり 専門じゃないわけじゃないですか。 要するに、専門は音楽じゃないですか。海好きもあるけど、船舶とは全然違うものとは思いませんか?

じょに:そうですね。やっぱ大人になってから、そもそも何かを勉強するっていうのが結構大変な ことだと思ってて、ましてや試験なんてね、もう学生のときで何て言うの一般的には 終わっちゃってるわけなんでうんいやあすごいなって思いましたね。

BON:まあねだから自分もね、とは言いながらも自分もね占いの方で新しい師匠について粛々と 勉強してるわけなんですけどもこういう何か英検みたいなちゃんとした 資格としての試験ではなくどちらかというと個人的な師匠の直伝のやつだから、 そこまでガチガチじゃないんですよね。 だから自分のがまだ甘い世界だなとか思いつつもでもね平松さん頑張りましたよっていうところですね。

じょに:はい。

BON:なんかじょにさんは何つうかな、ゲームプログラマーですけど何か他に全く違う分野で こんなの撮ってますみたいなあります?

じょに:資格は取りたいなとは思ってるんですがまだ勉強してなくて、

BON:うん、

じょに:資格以外っていうと、今、韓国語の勉強をしてます

BON:すごいなハイネさんと同じだよ。

じょに:そうですね。ハイネさんそんなにちゃんとはまだ話せるほどは練習できてないんですけど、

BON:何か理由はあるんですか韓国語

じょに:そんな元々言語を勉強するのが好きっていうところとあとは会社の中に韓国人の人がいて、 なのでせっかくならネイティブの人がね、いる環境で勉強したらいいかなと思って

BON:いや、推しってわけじゃないんだね。

じょに:推しっていうわけではない。普通に何か気が向いたからちょっと勉強してみようかな ぐらいの

BON:素晴らしいですね。 そっかあ、なんかちょっとね、レベルアップするじょにさん見てているのは、 いいことですね。というわけで音楽があの専門の平松さんがなぜか船舶1級取りましたよ っていうビデオ上で結構ね、このYouTubeチャンネル本当にねいろんな側面を見さしてくれる。

じょに:いいですよね。

BON:なので、結構ね、ね、これでもかこれでもかってビデオ 見せられてるじゃないですか。いや、でもまだまだ新しいのが新しい側面が出てくるっていうね、

じょに:うん

BON:っていうので楽しみがありますっていうところでというところで じょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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