即興作曲の感想
即興作曲の感想
即興作曲の感想
即興作曲の感想
BON:さて今日じょにさんに来ていただきましたーばんばんち
じょに:ばんばんち
BON:今日は即興作曲、作詞作曲の会を見ていただきました曲を作ったことない人にとっては
こんなふうに作るんだっていうふうに思って思ったとは思うんですがどんな印象を持ちました。
じょに:そうですね音楽とかを作ってる場面をしっかりと見たことはなかったので、
本当おっしゃる通りこんな感じで作ってるんだって思いましたね。
BON:なるほど。なんていうのかなコード進行っていうのがあって音楽理論みたいのがあって、
結構なんていうのかな、次にはこれが来るみたいな、なんかそういう何かお決まりのやつが
あるんですけど、そればっかりやっちゃうとなんか個性がなくなって誰でも同じように
作れちゃうって感じになっちゃうのでなんか普通すぎる普通すぎるって言ってたじゃない
だからあの日非常にねそこら辺がねなんかアイデンティティが求めて結構
日々試行錯誤なのかなって感じなんすけど、どう思いました?
じょに:なんか難しいそうだなと思ってそこでオリジナリティ出すのがね
いい部分なんだろうけど、何か聞いてても普通かどうかわかんないと思って、
でも何かあるんだろうなとか、
BON:元々ね、なんつうのかな平松さんって結構ちょっとねあんまり王道が好きじゃないんですよ。
どちらかっていうとコード進行とかなんかありがちなメロディーってのは
好きじゃなくてちょっとねそこ行くんだみたいなところを狙っていくんですね。
だから私もね作曲をしたことあるんですけどやっぱりコード進行に沿って
メロディーを鼻歌ふーふんって言ってくと、やっぱりなんつうかね、コード進行、
ここのコードではこういう音しか出せないよなみたいのが出てきて、
そうするとね、似たり寄ったりなっちゃうんですよ。
ああいうとこがあって結構ねこれ実はそこの先が全くなくてすぐにコロナになってしまって
それで復活に至るのでこの先どうだったかっていう、誰も知らないんですね。
なので新しいのがちゃんと生まれてくるのかどうかみたいなところをちょっと
確認したいですよね
じょに:そうですね。
BON:どうでした曲調的には、うん。何か平松っぽいとか思いました?
じょに:そうですね平松さんの曲だなっていう雰囲気があって、
なんか楽しいやっぱテンポを上げたりとか言ってたんで、
やっぱ楽しい感じがどんどん出てきて
新曲できていくのを眺めてるのは楽しいですね。
BON:なんかもうね楽しくやりたい
っていう感じのあの方なので、結構ね本当は1人ならうなっちゃうんでしょうけど
やっぱりね男の子2人に囲まれていると、やっぱりねきゃっきゃしながら
みたいな感じですけどね。
まあねあんな感じで作ってると思います。ちょっと曲作りをする平松さんに
最後応援の一言お願いします。はい。
じょに:続きの曲もお待ちしておりますが、
これからも素敵な曲をどんどん創ってたくさん聞かせいてください。
BON:ありがとうございました今日も谷さんでした。
じょに:はいありがとうございました。