ブルームーンメイキングの感想

ブルームーンメイキングの感想

平松愛理

ブルームーンメイキングの感想

平松愛理

ブルームーンメイキングの感想



BON:さて今日もじょにさんに来ていただきました。

じょに:よろしくお願いします。

BON:ばんばんち-

じょに:ばんばんちー

BON:今日は前回ちょっとね、MVでブルームーンを見ていただいたので、今日はそれの メイキングビデオを見ていただきました。っていうところでどうでしたか どちらかっていうとちょっと仕事に対する平松さんのあの接し方っていうのが 見れるっていう、そんな感じなんですけども非常に何か低姿勢な感じが 私にはするんですね要するにスタッフさんに怠慢な態度を取るわけでもなく、 結構なんかフラットな感じでなんかなんか接してるなって感じましたけど じょにさん的にはどう見てました?

じょに:確かにそうですねなんか撮影の雰囲気がすごく和やかで楽しそうだなって いう印象を持ったのとあとシンプルにニテツってやばくないですか。

BON:ねだから結構ねこの音楽業界ってね結構ね、夜の人なんですよ結構 眠らないのも結構あるので、結構ね職業病なんですよねどちらかっていうと だから夜動けない人は、音楽に向いてないとまで言われてますよ。

じょに:へえ、そんなに、

BON:うん私もね自分で曲を作ったときに曲をね、要するに創った曲を、 あのだったかなCDと同じぐらいとの出来にしていく、そういう職業の人と出会ったんですね。 要するに、うんそれやったときにやっぱりね、何か夜の11時から朝8時がワーキングタイムだ って言ってたのでだから、

じょに:折れちゃうよ

BON:だから、まるっきりそれもね、 もう本当にアーティストとして行くはずだった人のあれなんですよ。

じょに:うん

BON:その人はちょっとなんていうか芸能界の裏の顔が嫌で かたくなにちょっと私はそれは嫌だって言い、思ったので表に出ずにそういう 何か裏方の職業に就いたんですけど、その方が言うには本当に夜を働くっていう、 職なんですねだから本当に夜勤ができない人は、 多分音楽業界に向いていないかもしれない。

じょに:えーー

BON:そのぐらいです。何か夜勤も働いてるけど、でも実は昼間も 動いちゃうんだよねっていうぐらいのただ、その何ていうのかな、 決まった時間に決まった、12時から7時とかだけじゃなくて、 この日は夜中2時から6時ねとか、この日はお昼15時から夜23時で みたいななんか変則的なのがずっと続くって、 なんかちょっとゲームっぽいんですよ。 なのでそれに対応できるような人じゃないと多分難しいんだろうなって いう感じはしますけどね

じょに:うん。いやあすごい世界だ。

BON:そうですね。あとどちらかっていうとなんていうのかな、 結構意外と低姿勢の人が多くて平松さんも別にあれが特別ふうな感じ じゃなくてああいう感じであのペースでいかないと、あのスタッフも 要するにスタッフがいてこそ作品が出来上がれることになるので 1人ではやっぱり仕上げられないんですよ

じょに:うん

BON:全てをやろうと思ってもやっぱりちょっと難しいところがあるので、 スタッフさんにちょっと頼らなきゃいけないところがあるので、 やっぱりオレ様だっていう感じはちょっと無理なんですよね

じょに:うんうん。

BON:長くやるんならね、うんっていう感じで他に何か印象ありましたか?

じょに:見てみてやっぱ素敵だなっていう なんかああいうメイキングを見てから、 もう一度MVを見るとまた違った印象を抱けるからいいですよね

BON:なるほど今度みましょうかということで 今日もじょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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