応援歌

応援歌

平松愛理

応援歌

平松愛理

応援歌

えりっぷ

平松愛理
1964年3月8日生まれ A型
天然繊細夢追い人アーチスト



WALK THIS WAY

誰に云われたわけじゃない道
でもいってみたい道
途中なにが起こるかわからない
崖になってるかも
でもいいんだ
いくと決めたから
心が叫んでる
WALK THIS WAY

きっとそこには楽園がある
私がみんなが求めた楽園が
今はそこに向かって粛々と
一歩一歩あるいてる
それでいいんだ
笑顔決めたから
心が躍っている
WALK THIS WAY

TRUST MYSELF

大丈夫、確かめなくても
大丈夫、ここにいるから
大丈夫、いい空間で
不安は散歩でデトックス

責めないで、その行動
責めないで、焦る想い
責めないで、私の態度
神様すべておみとおし

ねえ、まったりしようよ
笑顔でさ。馬鹿はなししてさ
心のスイーツ食べる時さ
今まで踏ん張ってきたじゃない

嬉しいね 未来が開いた
嬉しいね 今からデッサン
嬉しいね みんな待ってる
大安は先日掴んだよ

責めないで、その性格
責めないで、過去の日々を
責めないで、過去の不運を
カルマを昇華した証拠

ねえ、まったりしようよ
余裕でさ、鼻歌をしてさ
心のうな重食べるときさ
あれだけだしきってきたじゃない

ある人がよそ見しているかなんて
実はそんなに重要じゃない
人の本質は変わらないから
あなたが信じた人を信じてみてよ

ねえ、まったりしようよ
笑顔でさ。馬鹿はなししてさ
心のスイーツ食べる時さ
今まで踏ん張ってきたじゃない

熟成

桃はやわらかい
アボカドとろける
メロン噛まない
美味しいよね?

いつ咲いてもいいよ
熟成したほうが
いいことある

昔はよかった
嘆いていないで
捉え方次第
美味しいよね?

これから面白い
そう思うこと
いいことある




it must be love

この地平線の果てに
楽園があるはずだ
あそこにいきたい
海に呟いた

あのさざ波が答えた
この波はつたってる
あそこにいくには
眺めていないで

ワナビーだけ
になってないか
足踏みしていないか。
今日から唱えよう
it must be love

この夢の波消えない?
楽園に着く前に
あそこにいけない?
海に聴いてみた

このさざ波が答えた
この波も変化する
あそこにいくのに
心配しないで

ワナビーだけ
になってないか
足踏みしていないか。
今日から唱えよう
it must be love

心の防波堤作ってないで
笑顔でさざ波作ろう

ワナビーだけ
になってないか
もう無理と思ってないか。
今日から唱えよう
it must be love

日曜日

心に日曜日を
休憩を
だって黙ってても
月曜日はくるから
だから 
日曜日はゆっくり休もう
にっこりして休もう

もがく休日はいらない
太陽を浴びて
月曜日迎えよう

体に光合成
自然を
だって巣ごもりも
スプリングはくるから
だから
精神もゆっくり休もう
神様のご褒美

なげく休日はいらない
宇宙を浴びて
全開で花ひらく

日本に咲いた今年の花
抱きしめて

もがく休日はいらない
太陽を浴びて
月曜日迎えよう


向かい風

秋に感じる向かい風
冬ほどはきつくない
いや、逆に心地よい
涼しい風を感じて
前に進んでいこう。
心から前へ、前へ

台風一過向かい風
意外とすがすがしい
そう、見事に秋晴れだ
涼しい息を感じて
過去は振り返らない
心から先へ、先へ


Another Day in Paradise

こんなときだからこそ
誰もいない海行こう
失っていた私らしさ
取り戻す為に

素晴らしい人生って
ひとそれぞれ種類あって
時とともに変わっていく
思う日がParadise

Feel Feel just
another day in paradise
Feel Feel just
another day in paradise

私だけの楽園
確認しにいったら
その道へステップ踏む
景色が変わるよ

輝かしい人生って
ひとの数だけ種類あって
よその芝生見なくていい
分かる日がParadise

Feel Feel just
another day in paradise
Feel Feel just
another day in paradise

心に翼を

やりたいことが
できない世界
だから翼を
しまっておくの?
思考を変えて
ふさぎこまずに
そして翼を
私に見せて

できること
必ずあるはず
どんな世界でも
翼はあなたにあるよ

見方変えれば
開ける世界
だから翼を
広げてみせて
景色一転
まるで異世界
だから翼を
孔雀のように

やれること
必ず見つかる
満身の笑顔
周りに降り注いでね



途切れたと思う道
よく見ると隠れ道
あったりする
だから歩いてあなたの道
必ず続いている

それで終わりじゃない
信じ切る自分の道
続くかどうかはあなた次第
信じて前にはパラダイス

挫折かと思うかは
10年先に思うもの
今じゃない
だから進んであなたの道
必ず鍵がある

今日が始まりだ
信じ切る自分の未知
楽園があるかあなた次第
信じてあなたのパラダイス

RPL

人生の終わりにはいい冒険であったと笑いたい。
人生いろいろ経験をつんで勇者になっていく
そう、RPGみたいに、途中でいろんなモンスターを倒していく。
でも本当の世界は実は
モンスターなんかじゃない。叶えたい夢の壁なんだ。
打ち破ることによって次のモンスターがででくるだけ。

ゲームではないからリセットして赤ちゃんには戻れない。
ゲームでなくライフ。今の経験から次のモンスターを選べばいい。
ゲームと違うのはモンスターを選べるということ。心配しなくていい。
あなたの次のモンスターはすぐに現れる。
ゲームにはない楽しさがライフにはある。それがRPL

自然体で、モンスターに立ち向かう。
そして人生の終わりにはいい冒険であったと笑いたい。
モンスターから逃げないで。
モンスターは名ばかりで本当はあなたを
応援してくれているんだ。
自分からモンスターにあいにいくんだ
あなたにとっていいモンスターは必ず現れる
いい冒険しよう

ゆっくりしてね

流れてきたラブソング 甘く優しい歌声
あなたに出逢えたから みんな頑張れるんだよ
今までずっとあなたに 支えてもらってたから
今度は僕たちみんなで あなた応援するからね
でも
頑張れなんて言わない 気にしないで
また会いに来てくれること 信じてるから
ゆっくりしてね
僕たちよりもあなたが ずっと辛く苦しいこと
わかってあげられなくて ふいに涙こぼれた夜
あなたの笑顔みていると やっぱり心癒される
いつでも僕たちみんなで 元気たくさんもらってた
けど
頑張れなんて言えない 見守るだけ
またいつか再会する日 祈ってるから
ゆっくりしてね
頑張れなんて言わない 気にしないで
また会いに来てくれること 信じてるから
ゆっくりしてね

作詞 Rimao さん

    平松愛理という 心の中の恋人
いつもいつまでも 忘れない 大切な君のこと
思い切り走ってた 12年の歳月(としつき)よ
長いようで短いような歳月よ
辛かった時にいつも 君の笑顔見て僕は癒された
今僕は君のために あるだけの力で励ます
こんなに素敵な 人に出会えた悦び
どんなに寂しい時も その優しさ
本当の気持ち 語れる心の大きさ
いつもいつまでも 忘れない 大切な君のこと
僕に会う時はいつも 笑顔ふりまき はしゃいでた
僕も素直に受け取り 一緒にはしゃいでた
それだけに あの日のこと 僕は心から胸を痛めてた
でもいつか 気づかされる 大切な人を信じること
こんなに素敵な 人を傷つけることなど
どんなに苦しい 出来事が訪れど
決して出来ないと 心から誓っている
僕も今だから 精一杯信じる君のこと
平松愛理という 心の中の恋人
五線紙に夢を 愛を託せる人
喜び悲しみ 本当に解れる人
いつもいつまでも 忘れない 大切な君のこと
待っている またすぐに会えること

作詞  HOTKさん

   えりっぷ

  ライブハウスの入り口 彼と二人見上げたら
あなたの足跡 そこには あった
歓声たちに 見守られ 感動たちに泣いた夜
一時間前の ことのようよ
ステージで舞った 赤いリボン
手離さず ずっと持ってる
えりっぷ あなたはあの時 ここに立ったんだね
まだ ここで微笑むあなたがずっといるよ
どんな時も きっと 笑っていてね
生まれ故郷と去った男性たちと熱い友達と夢
同じ男性を とりあって そうあなたを 失っても
影ながら私 応援してた
五年振りに あなたから 誘いのコール 受けた夜
もう一つの奇跡 探しに行った
だいだいの月の 横を通る
流れ星 にお願いした
えりっぷ あの夜 光達に 誓ったよね
満月の 約束 忘れてないよね
二人の月 それぞれ 光ってようね
結ばれた男性と溢れる想いと旧友の私と夢
月へと向かう アドバルーンを
暖かく じっと見てる
えりっぷ あの時 そこに立ったんだね
まだそこで微笑むあなたがずっといるよ
すべての星 きっと照らそうね
生まれ故郷と去った男性たちと熱い友達と夢

作詞  BON

   

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