あきあき論

あきあき論

平松愛理

あきあき論

平松愛理

あきあき論

かなり前だが、東京FMのシンクロノシティの番組聴いていたら、 「10年続けていることありますか?」がテーマになってた。 まさにとっさに独り言、HPと言ってしまった。20年超えている まあそれはおいておいて、長年やってるとあきてしまうときがあって そういう時、どうするのか、書いてみようと思います。

1、他のことを考える。

HPやっていることは1つですが、私の場合いろんなものをやっていた。 音系は、MIDI、VOCALOID、英語VOCALOID、作曲 文字は、字おこし、シナリオ、川柳、作詞、詩、日記、調査 映像系 イラスト動画、AFTER EFFECTSによるクリエイト

10種類以上をランダムで更新させてた。 なぜ、ランダムなのか、あきちゃうから、気分転換にいろいろ考えます。 そうすることで、飽きないように努力しています。 昔、やったことは無駄じゃない・・みたいなことを有名な?応援してる? アーティストにもあったようにそれをふんだんに使用している。

2、他のHPをやってた

私はHP10以上持っている。それは気分転換でもあるんですね。 また他の方の音楽を知ることで、改めて、外側から 平松愛理さんの音楽は?と考える、他の角度からみえるんですね。

3.期限を設ける

自分は期限を設けるようにしている、更新記録は実は1週間に一度は 見るようにしている。前回更新してからどのくらい経過しているか 見ることによって、あ、更新しなきゃになる

4.敢えて放置する

1-3でも該当しない時は敢えて放置します。 ただ、これは他の方にも使えるかな。 私たちは街を移動する、移動するときに何かを見る。 何かテーマを持って見てみてください。 ひょうたんからごまあんこがでてきますよ。 街中のお店、電車の中の広告、職場。 企画部なんか、いつもどこか視点を見てるかもしれません

今は自分の活動の中心がシャインコンテンツになってしまっているため ほぼ、創作に限られてしまいますが。。 今は脚本、それをイラスト映画にする企画、PR企画、作詞・作曲かな ファンサイトは気楽にさせていただいています。

以上、あきあき論でした

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