作詞だけ提供した曲の歌詞はどんな感じ?
作詞
作詞だけ提供した曲の歌詞はどんな感じ
作詞だけ提供した曲の歌詞はどんな感じ?
Domino 田村英里子(作詞 平松愛理)
白い郵便受け ドキドキして開ける
だけど見当たらないの
あなたの手紙
ふと朝を見あげたら
泣きそうな空 目と目が合ったの
私とあなたは
まるでDominoみたいね
距離という分だけ
いつでもハラハラしてるの
この空が愛なら
すべて捧げるから
くずさないでおねがい神様
春になれば僕は
遠い恋人になると
あなた目を伏せたから
返した笑顔
抱き寄せられた腕に
どれ程の 見せない涙のあと
私とあなたは
まるでDominoみたいね
本音はかけらが
Stopperだと思ってた
いい子でいたかった
決して泣けなかった
本当はそう大人じゃないのに
会いたい・・会いたい・・素直な気持ち
泣きたい・・泣きたい・・
正直はどんなときも
こわれやしない
私とあなたは
まるでDominoみたいね
距離という分だけ
いつでもハラハラしてるの
この空が愛なら
すべて捧げるから
くずさないでおねがい神様
明日へ
作詞 平松愛理(clairに提供)
遠い空にたなびく雲を
ひとり見上げ私は想う
あの日 泣いて悲しんだ夜を
時がいつか空の彼方へ
連れ去ってたんだね
歩き慣れた道が違って見えるのは
少し私 変わったから?
アスファルトを割って咲く花見つけた
どんな逆境にも 愛は勝てるんだね
いつもの信号 赤で立ち止まって
ふと耳を そっとそっと澄ませたよ
・・・ひとりじゃない
・・・誰もひとりじゃない
雨が降ればいつか日が射す
夜が来たらまた陽が昇る
流した 涙ひとつひとつが
今日の私につながっているよ
すべては明日への 大事な道のり
卒業アルバムはただ懐かしかった
でも最近は なんか切ないよ
「夢」の寄せ書きに 皆んなの顔浮かぶ
会いたい 話したい ねえ心は元気?
将来を喋った店の前を通る
今息をぐっとぐっと吸い込んだ
・・・一緒だよ
・・・そう、一緒だよね
ずっと思い出 変わらないもの
そして未来は作ってくもの
どんな今も大切にする
だって今日と同じ日 二度とは来ない
遠い空にたなびく雲を
ひとり見上げ私は想う
あの日咲いた ひまわりの花
太陽だけを目指して伸びた
雨が降ればいつか日が射す
夜が来たらまた陽が昇る
流した 涙ひとつひとつが
今日の私につながっているよ
すべては明日への 大事な道のり
ギュッとずっと・・
作詞 平松愛理(佐々木ゆう子に提供)
守り続けてたけど
貴方にだけは
何も惜しくない
大事なものから順に
あげたいって思った
分けたいって思った
シーツのまま二人 粉雪の窓
私は初めての朝焼け 青くて泣いた
ギュッとギュッとされて
ずっとずっとあの日から
寒させまるほど熱く熱く
Love you Love you
ジンとジンときてる
周波数に飲まれて
何してても貴方しか見えない
好きな人くらいはね
もちろんいたよ でもそこまでで
前髪 少し切るのに
こんなに迷うことはなかった
運命変える誰か待っていたの
全てを無くしても今貴方に賭けたい
ギュッとギュッとしてて
きっときっといつまでも
胸を焦がす季節を重ねてLove me Love me
どんなどんなことが
この先起こっても
出会えたこの恋離しはしない
ギュッとギュッとされて
ずっとずっとあの日から
雪の音が耳に繰り返しHold me Hold me
ジンとジンときたら
北風の所為もっと強くもっと激しく
熱い冬の出来事
ああホントやんなっちゃう
作詞:平松愛理(西田ひかるに提供)
ああ ホント やんなっちゃう 今日この頃は
そう 夢で 会いましょう そんな気分
くれぐれも 最初から 言っておくけど
体は大丈夫よ
すこしずつ 繰り返し 疲れてるだけ
ヤめたりなんかしない
星の数のルール とても数えきれない
だから
ああ ホント やんなっちゃう 今日この頃は
そう 夢で翔んでっちゃう 知らないとこ
髪の毛も みみたぶも マネてみたけど
どれも しっくりこない
こんなとき 誰からも 言われないのよ
”君だけを守りたい”
実はそんな自分 少し好きでいるの
だけど
ああ ホント やんなっちゃう 今日この頃は
そう 夢の 続き ジャマしないで
実はそんな自分 少し好きでいるの
だけど
ああ ホント やんなっちゃう 今日この頃は
そう 夢で 会いましょう そんな気分
「Invitation」
作詞 平松愛理 (加藤紀子に提供)
いつも笑顔でいるのがきっと
私には合う そう思って
皆に混じってあなたと会えば
ただJokeしか話せなくなる
誰も知らない本当の私
早く触れて
私ひとりを見つめてほしい
あなたの気持ちどこにあるの
夢で見た夕日が好き
満ちるより引く波好き
私だけ知る自分は
あなたしか始められない
こんな近くで 待っているから
心に招いて
幼い夏に紙ヒコーキを
風がさらって枝に掛った
も一度この手つかめるまでと
陽がおちるまで見上げ続けた
あなた想うとあの日の痛み
しみる 似てる
傍にあるほど遠くにみえた
願いを二度とあきらめない
太陽より星座が好き
色あせた手紙が好き
世界中あなたにだけ
もうひとりの私になれる
横顔じゃなくこっち向いて
明日に招いて
夢で見た夕日が好き
満ちるより引く波好き
私だけ知る自分は
あなたしか始められない
こんな近くで待っているから
心に招いて
本気で愛しやっと気付いた
私を招いて