大切な人(歌詞)

歌詞

平松愛理

大切な人(歌詞)

平松愛理

大切な人

高いぞー。って空へと 私を投げて笑わせる
綿帽子のような雲に 頬ずりしてあなたの腕へ
もう一回ってはしゃく私 怖い辞めてと叫ぶ母
強く大きな二つの手 愛で私抱きとめた

一番大事なものを人は 心の奥深くで
守るから私の名前 隠して云わないの知ってるよ

いつか一緒に漕いだブランコ
追い越してしまったあの日
まだ子どもでいたかったから
勝ちたくなんかなかったのに
大切な人に

お前の歌下手だなと ギター持ち出しコード3つ
歌ってやるって負けん気 正直感動には遠かった
よし頑張れってことだった それは今の私の支え
負けそうになるとあの歌を最近よく思い出す

あなたがずっと踏ん張った街は 震災越え輝く
無料診察 白衣の王様 一生娘として誇りだよ

夕日を背に散歩しよう
あなたの細い影法師
のせて私 車輪を押すね
今笑ったね ほらいくよ
元気でいてよね

大切な人よ お父さん


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