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字おこし

平松愛理

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平松愛理

3/21分

恩田:はい、ファインを聴いてる皆様、おはようございます。恩田義人です。今週もパートナーお休みで僕一人で お送りします。最後まで宜しくお願いします。さて今週のお迎えしたゲストですが、お会いするのは約40年ぶり だと想うんですけど。実はデビュー前から知ってたんですけどね。それではご紹介しましょう。 シンガーソングライターの平松愛理さんです。

平松:平松愛理です。うわあー。

恩田:宜しくお願いします。

平松:宜しくお願いします。

恩田:ということで、先ほどからいろいろ、どういう経緯なのか説明しててですね、実は高校生の時に 組んでいたバンドで神戸のYAMAHAでよく・・

平松:はい。

恩田:コンテストとかよく出てて・・

平松:はい

恩田:そんときに、バンドで出てたんですけど必ずといっていいほど、あの・・よく出てたバンドが・・

平松:はい。

恩田:ギャルバンドで。

平松:はい。

恩田:女子高生の、WIPEOUT。

平松:そうです。

恩田:バンドで。もう、あのー女子高生がなんていうのかな華やかな衣装着てね、キラキラしてたから。

平松:自分たちでつくってましたよ。

恩田:あ、あれ。

平松:三宮の高架下で

恩田:高架下でね、布やでね。僕もよく行きましたから

平松:んふふ。どこのコンテストにいってもいたってことで。ほんとにコンテスト、受け続けてました。

恩田:ねえ、ですよね。ここで平松愛理さん、改めてご紹介しますと(略)ということでね、平松さん、僕と一緒で 神戸出身で。それに気がついたのがJUDY AND MARYやってるとき

平松:ええ??!!そうなんですか

恩田:だから、95・96年のことだと想うんですけど。

平松:そうなんですね。

恩田:仕事終わって都内から家に帰ろうと想って、首都高を車で走ってたんです。で、FM聴いてたんです。ラジオで。

平松:はい。

恩田:で、そこで、平松さんが、MCやられている番組があるじゃない。

平松;はい

恩田:で、平松さんが「それでは私の思い出の高校生の時のバンドやってた・・紹介しますWIPEOUTって言われたんです

平松:はっはっはっ。

恩田:それを聴いてて、WIPEOUT??!もう20年ぐらい前の記憶が遡って

平松:ええ。

恩田:確か、神戸のコンテストで、一番街とか

平松:恥ずかしい・・

恩田:ライブででてた女子高生のバンドのWIPEOUTだったよなって。

平松:ええ。

恩田:で、平松さんもデビューされてる時はわりかし、OLっぽい衣装着てられましたけど

平松:そうですね。

恩田:お顔に当時のWIPEOUTの衣装を着せたんです。

平松:それ着せるって!

恩田:頭の中で

平松:頭の中で

恩田:そしたら、あ、あそこにいた人だって

平松:まじですか!

恩田:もう、僕ね、顎が外れそうになりました。

平松:その着せ方すごいですね、頭の中で着せれます?

恩田:なんかリボンとかもつけておられましたね。

平松:つけてましたね。だって丘サーファバンドでしたから

恩田:神戸はねーサーブMUSIC

平松:そう!

恩田:フージョンが盛り上がってたからハードロックバンドの僕らは肩身狭かった

平松:いや、かえって目立ってよかったですよね。

恩田:あーそうかな。いやでも、高校生のバンドだけど、結構二十歳とか大人のフージョンの大人にかわいがって もらってませんでした?

平松;いや何そのなんかすごい・・

恩田:スタジオRの方たちとか・・

平松:あースタジオのね、あの頃まだレンタルスタジオなんて今ほどなくて、ほんとにYAMAHAかサウンドRか だったかですよね。

恩田:ですよね。

平松:サウンドRの人たちは、はじめてスタジオワークをやるということで、しかもレディースバンドってその頃 あんまりいなかったですよ。

恩田:はい、少なかった

平松:だけど、そのWIPEOUTって、ベースの子はチョッパーやりたいってどぺっどっぺって、血を小指からバーンと 壁にパシーンととばしながら、やってるような子たちで、向上心のあるバンドだったんで。で、一生懸命、私も初めて 歌歌いながらキーボードやってたんで、はじめてシンセサイザー買ったのはサウンドRで、RolandのSH2という

恩田:はいはい。

平松:シンセを買ったんですよ。

恩田:当時なんかシンセも7音ポリフォニックとか。

平松:あ、私は1音しかでませんでした。

恩田:ジュピター4とか

平松:んー

恩田:シンセが1音から4音になって

平松:そうそう

恩田:7音になってっていうそういう時代でしたね

平松:まだ1音でしたねー。そういう感じで珍しいのでかわいがってもらったっていう。でも私は独自に YAMAHAで一番街という催しのなんていうんでしょう。会報書いてたんです。

恩田:あ、そうなんですか?

平松:直筆で。

恩田:へーじゃ、YAMAHAのスタジオであの辺に貼られてたり

平松:そうですね、最後、ぱっちんってホチキスでとめたりとか、一枚でペラ1で作ったりとか ね、恩田さんも出られてた一番街の誰がでますみたいなのがあたしの字で書いてたんです。

恩田:あー書いてた。そうなんだ。じゃ、当時からキーボード弾きながら歌歌うってのはもう

平松:そうです、そうです。

恩田:WIPEOUT前・・

平松:前から。前からもバンド組んでて、で、フォークバンドとかその電気楽器を使用するバンド

恩田:あの、高校の軽音にいると、あっちこっちから、ちょっとフォークやるから、僕も松任谷由実さんの ベルベットイースターやるから先輩の女性2人はベース弾いてって弾いたことあります。

平松:あははっ

恩田:あっちこっちからこうね。

平松:そうですよね、

恩田:呼ばれるんですよね

平松:そうですよね。

恩田:ただ、キーボードだと重宝するから

平松:そうなんですよ。あちこちでやっていて、一番街を手伝っていたときは、ほんと皆さんの情報を書いて 今度こんなバンドが出ますって。恩田さん情報も書いてたりしてました。

恩田:それは知らなかった。ありがとうございました。

平松:もう、そんな話が出来るなんてもう、あたしは初めていろんなことがわかって、3重、4重のサプライズを ご縁を感じます。

恩田:あとね、もうひとつあるんです。バンドでYAMAHAでやってた時に、フェリアってバンドから電話かかってきて

平松:フェリア・・

恩田:ちょっとベースやらない?って云われて、いいんですか?僕、高校生ですよって、大学生のバンドで。 で、入れてもらって国際楽器でよく練習してたんです。

平松:その時、高校何年生ですか?

恩田:高校2年生。2年生から3年生

平松:あー、ちょうど、中3、高1、高2ぐらいが一番街の、一生懸命書いてたんで記事を。あの頃ですね、じゃあ。

恩田:そうなんです。

平松:あの頃に。じゃあ、あたし何度かステージ拝見してますね。あのときのあの人だったんだっていうのが、えー? すごーい!

恩田:僕もやってて気がついたんですけど

平松:あたし、今日です!全部つながりました!

恩田:今度、ヤングプラザでるから、レコードコンテってやつですか?

平松:その当時ね、私の高校の高校2年、高校3年の5月

恩田:です。僕もそのぐらいかな。でられた?

平松:5月に。

恩田:ヤングプラザっていう番組があって、しんすけさんが

平松:そ、しんすけりゅうすけさんと、おがわみちよさんが

恩田:あ、おがわみちよさんね、やられてて、夕方の番組かな?

平松:そうなんですね。

恩田:あれもバラエティ番組やと想うてたんですけどアマチュアバンドが出演するコーナーがあって、

平松:はい。

恩田:で、そのあの、このコーナーの関西のアマチュアバンドが出て、生演奏して

平松:そっ。

恩田:その生演奏が、ドーナツ盤のシングルレコードになる。

平松:そうそうそう。

恩田:それが、1000枚かなんかプレスして、その京阪神の70店舗ぐらいのレコードやさんに 売り出して

平松:2週間ですね

恩田:2週間でした?あれ?まだ、2週間あとにまた番組収録があって。

平松:はい。

恩田:700枚以上売り上げると

平松;はい。

恩田:レコード原盤、金属製なんですけどね、あれがもらえて、700枚売れないと番組の中で 金槌でぐしゃっとたたき壊される

平松:そ、廃盤式ってのが

恩田:廃盤式ですね。それ僕出てたんですけど、あのウィキペディア見たらレコードコンペ出たって書いてあったから

平松:そうなんですよ。

恩田:出てたんだと

平松:ゴールドディスク賞いただいたんですよ

恩田:ゴールドディスク?

平松:完売したんです。

恩田:買いあつめまくりましたね?!

平松:買い集めた・・のは親はしたかもしれないですけど、親の力だけでは・・

恩田:あ、そうか、じゃあ、本当にみんな買ってくれた

平松:そうですね。僕なんか、僕、高校生でわけわからなかったから、大学生のメンバーの方が、京阪神走り回って 友達に頼んで、なんとか700枚越えて確かに原盤いただいたけど、ゴールドディスク賞ではなかった

平松:あっははは

恩田:負けました

平松:いやいやいや。

恩田:いや、あれも出られてるって聴いてね、

平松:すごいですね。3月に出られたんですね、じゃあ、

恩田:ぐらいだったと想います。もう、受験がはじまるぎりぎりまで、バンド活動やっていたので

平松:そうですね、お互い、高校3年生ですね。いや、あたし、おんなじ学校のおんなじ学年の おんなじ軽音楽部のメンバーだったので決断力というか学校力ってありますよね、その日バレーボール大会が あったんですよ。

恩田:うあお

平松:で、いってくるわーって云って、でいったんで、いや頑張ってーって云って、じゃあ試合は宜しくね もうそういう意味でもマンモス高だったから、わかってくれたと想います。

恩田:ね、すごい。僕も高校はエレキ持ち込んでやっていたので、素行が悪いとエレキ禁止っていわれたら 困るんで、めっちゃ真面目に行ってて

平松:あ、そうなんですかー。

恩田:一日も休んでないんですけど、1日だけ休んだのがバンドでコンテストなんかでるので1日だけ休んだ

平松:へえー

恩田:女子校は結束は固いですね

平松:そうですね。いい緩い感じの学校だった。

恩田:あはは

平松:受験校なんだけど、なんかフレンドリーでした。

恩田:あーねー。ということでもうお別れの時間なんですけど

平松:ええ?!へっへっへ。すごいー

恩田:それではここで平松さんからお知らせです

<略>


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