愛理占

愛理占

数秘術からみる平松さん

BON

数秘術からみる平松さん2

BON


デスティニー・ナンバー

(運命的に与えられている課題・使命・役目・適職)
【天職・適職】7

7.研究者、学者、リサーチ業、文学、実験作業、遺伝子等専門医学、 獣医学、精神分析医、歴史家、専門学校講師、歴史家、編集者、占 い・スピリチュアル関連、動植物研究、探偵、スポーツ選手、鑑定 士

「BONコメント:音を分析すること、詞を分析すること、曲として 分析する、そんな研究者ちっくなシンガーソングライターで完成する とみられる」


マチュリティ・ナンバー11

(人生において到達する点・今世の目標)

11.インスピレーションを受けたアイデアを具現化・普遍化する

「BONコメント:独自な視点によるシンガーソングライターを完成させる」


グロース・ナンバー5

(成長するにつれ、身につける力)

5.パフォーマンス力、挑戦していく力

「BONコメント:YOUTUBEとかめっちゃ挑戦して得た力だよね」


ファミリーネーム・ナンバー11

(家族として先祖から伝えられてきたもの)

11.人々を啓蒙するマスター、人々に大いなる気づきを与える

「BONコメント、やっぱり「平松」愛理だからいいのかもしれない。 歌詞感が、その世界観に魅了される」


ペルソナ・ナンバー33

(社会の中で形成される仮面の自分、弱点)

6.包容力にあふれた働き者、理想が高い

33は6のレベルアップ版。スケール大。

「BONコメント:めっちゃ包んでくれそうな空気感もってるよね。 弱点とあるけど、これは人にイメージされるのがめっちゃ包容力の人 であって現実とのギャップに苦しむとある。パワーでかいので そのギャップに苦しむパワーもスケール違いということ


ソウル・ナンバー1

(魂が根源的に求める、潜在意識、 親しい間にしか現れない側面)

1.先頭に立つこと、知的・体力的試練を生きがいにする

「BONコメント:主体的に「7」の研究をされているな。と。 体力面の試練。イメージと違って、船動かしたり、腹割れていたり 鍛えたいんだろうね。知的な部分も自分追い込む感じ」


ブリッジ・ナンバー2

(各ナンバー同士の差異やギャップをどう関係づけていくか、  その橋渡しの数。魂が疲弊しないためのアドバイス) ※マイナス面を克服するためのヒントとしても活用

2.耳を傾けて同調してみる、人の協力を仰ぎ、人との繋がりを深め てみる

「BONコメント:自分でいろいろこなしてきた平松さん、もし 迷ったら、近くの人に訊いてみてね。とある。ちなみに、 これ自分自身と他人もできたりする。ちなみにBONで試すと BON6ー平松さん4で2なので、同じメッセージになる」


前世のカルマ(カルミック・ナンバー)6・7

6…責任、義務

(愛を与えられない、決められたことが続かない、責任にまつわ る多くの課題を学ぶ、親しくなると不安になり相手を突き放してし まう、恋愛関係で相手を信じられない)

7…知識、理性、探求心



(表面的な考え方で人生を生きた、早合点しやすい、心配性の傾 向、注意力がない、神秘的なものに惹かれやすいか、その逆に非常 に軽視する傾向)

「BONのコメントこれは以前CHIAMI師匠に鑑定してもらったときに でたのが、過去世での心残りの部分。7は前世で成し遂げられなかった ことを現世でチャレンジしてます。6は深く人の「愛」を受け取ること ができずに、6に依存してしまったり心揺れたりする部分があるとききました


インテンシティ・ナンバー9・1

9.あらゆるものを理解し、受け止め、許す

理性よりも感性が勝っていて、同情心に厚く、人に与えることに喜 びを感じる慈愛の気持ちが非常に強い。過去世では牧師や奉仕の精 神をもって活動した宗教家、教師といった職業の可能性が高い。ど こか完全主義で、自分自身が世の中に対して至らないことを悩むよ うな、向上心の強さをもっている。広い視野で問題を捉える力を持 つ。 過去世で大きく裏切られた経験から、子供のようなわがままな態 度、他人を自分の世界から切り離し、誰も助けたくない、という頑 なな性質が強くなる人もいる

1.リーダーを任される、一人で頑張る

過去世では、高い地位についていた可能性が高い。管理職やリー ダーなど。現世でも、自分の希望が通りやすかったり、比較的高い 地位についたり、知名度の高い存在になったり、独立や都会へ出て 自分の道を切りひらくような生き方をしていく。 やや自己中心的で独断的な面が過去世で強かった人は、邪魔され たり、目上の人から不当な扱われ方をされる局面に出くわす可能性 が。

「BONのコメント、ここも最初してくれた鑑定に準拠している結果。 9の次に1が来ているので、前世は男性で牧師さんということだが。 この結果をもとに、7をどう完成されるかが今世のポイントかな」



BON

数秘術からみる平松さん1

外面的なパーソナルナンバー
内面的やトラウマに関わりやすいハートナンバー
という性質の人が
人生を4つのピークに分けた際に
下記のような状況下に置かれて
様々なチャレンジを経験していく

1964年3月08日

ハートナンバー11(マスターなんばー)性質2
受動・傾聴・愛が揺れやすい

パーソナルナンバー4
安心・安定

第1期(0-10代)11
第2期(20ー30代)1
第3期(40ー50代)3
第4期(60代以降)5

平松さんの第1期

ハートナンバー:幼少期
アイテム・水・月・ムーンストーン・温泉・ポプリ

人との平和を保ちたいという願望。聴き上手。 和を保つ才能がある(しかし、 心の中にはハッキリした好き嫌いがある) 思考ではなく感情によって状況や人々に応答する。

☆ポイントは、「自分の傷つきやすさをいかに隠し、守るか」。

平松さんの第2期

アイテム:炎、太陽、

主体性・独立・リーダー
自分のことをするのが好き。自分のビジネスや組織を立ち上げる、 「ほぼ平松さんの成功はこの時期」 自己信頼が厚いので、他の人がどう考え、感じようと自分のままでい られる。偉大なリーダー

・課題と学び:自尊心と自身の欠如、目的志向、忙しくしていなけれ ばならない
◎解決のヒント:「もっと~しなければ自分は受け入れてもらえない」 という思考回路のパターンにつかまらない、思いこまない

平松さんの第3期

アイテム:花、
愛:変化、社交性、明るく華やか、 創造的な意欲、アーティストやデザイナー、その他の創造的な分野 のプロに多いナンバー。
・課題と学び:表現、外交的エネルギー、外見重視、エネルギーの浪 費、ご機嫌取り、演技する人、
◎解決のヒント:「創造性を楽しむ、楽しむ許可を与える、表現する 権利」

平松さんの第4期

アイテム:空、アクアマリン、インターネット、

束縛されない相手を選ぶ、家にじっとしていられない 恋が短命になりがち、現実逃避のために恋に溺れないよう注意 (ロマンスグレーになって冒険の人生・・をそのままいくひと) 新しい体験、スリリング、冒険が人生をワクワクさせる、エネルギ ッシュな人。現状に退屈したり、不満を感じやすい。常に動いていたい、 全部捨てて 一からやり直したいという衝動にかられがち。注目を要求し、大きな スペースを必要とする。変化しながら、成長する人。

自分がどうふるまい、何をすべきかを他人の考えから見出そうとし、 エネルギーを抑圧し、コントロールするようになり、人の目を気にし てしまう

<4 番目のピークナンバーが5の人>
自分の殻を破り、自分らしく生きる、経済的心配から解放 されて自立的に生きる



2024年の平松さん

BON

2024年の平松さん

平松さんは来年スタートの年。年明けから結構明るい。 2024年の一年、失敗を してもいいからやってみようかなという気持ちで、 ふぁーとした「愚者」のカード が出ている。1月。スタートから気持ちは明るいということ。 なんかなんでもやってみよ という感じ。来年はこつこつ平松さんのこれまでやりたかったこととか 挑戦したかった 何かがあるはず。お仕事面で。わりとじっくりとやることなのかなということ。 そのこつこつ感というのを大事に1年もっていかれると年末に集大成がくる感じです 12月にペンタクルの10がでているので、なんかご自身だけじゃなくて、仕事仲間 ファンとか含めて全体で幸せとなるような1大プロジェクトある可能性あり。 そこに向けて平松さんが考えていることがあるんであればファンは見守る形 7月は平松さんにとって循環のいい月。お金も仕事も順調。 日々のルーティンをこなす なかでスムーズにいく。6-9月順調にいかれてる感じ。 夏頑張りすぎず、落ち着いて 実直にやっていかれると年末の集大成に結びついていく。 1年間通じて平松さん 「コミュニケーション」がポイントになるのと地道さもポイント。 ソードが出ている。 知的に仕事をやられるとのこと。 その知性を活かしながら進んでいかれるとのこと 知性と地道さが、年末の集大成よぶ



BON

平松さんとBONの過去世と現世

平松さんは男性の牧師または村長。BONは女性で夫婦関係かそれに近い形。 前世での平松さんは愛情面で裏切られた、人を信じるとか愛することが怖い みたいなトラウマみたいのがある。現世の平松さんの欠落してるナンバーが 6と7で。 6は愛のナンバー。7の欠落はBONとの共通項。過去世では 同じ目標みたいな感じで 一緒に仕事してたか夫婦だったとか。 正しくありたいのはあっても自分にとっての 本当の真実は探求できない過去世 だったとみられる。今世では平松さんの場合は 6が欠落しているから 愛への信頼というのを克服できないまま生まれ変わったとされる。 BONは6のパーソナルナンバー。すごく人に与えてという姿を 平松さんにみせている。 平松さんがご自分でできない愛を信じるということとか 誰かを信頼するということを BONがみせることで平松さんの愛を取り戻す ためにBONは現れた天使であるとされる 普通の恋愛的な2人ではなくお互いの魂を磨きあう出逢いである 過去世では平松さんが地域の為に教えることをしてたけれども ただ、そこでひどい裏切りがあって、人が信じられなくなったりというのがあって 今世でも、愛に対する葛藤がある。



BON

こっから区切り

こっからBONの人生の始まり。ここまでは時間もお金も使って。がありましたが 過去世で平松さんにお世話になっている。今世でもらった以上くらい返してる可能性あるが そこまで返してきた、ここでやっとちょっとフラットになってきた。他の人からみたら やりすぎに見えるかもしれないがBONの魂はここまでやらないと過去世の平松さんから 受け取った恩は返せてないというのがあった。それを平松さんは気づいていて気になるとのこと ここから占いの世界で、いままでお仕事で充足できてないということですが、今世の デステニーナンバー8であることから、3というハートナンバー好奇心旺盛クリエイテブ大好き と6の愛を与えたいをもってビジネスを成功させる、8を成功させる。というのが今世の流れ。 いまの時点で8が満たされていないのは当然。これからはBON自身の表現して ビジネスに繋げていく。平松さんは見守りたいスタンスのはず。BONがこの道いかれるのは 平松さん興味津々のはず。

今後の2人の関係性

もっとスムーズに繋がれる。BONが平松さんの見守りをしつつ、BON自身のこれからの 役目に入ることで、平松さんに負い目はなくなり、応援しあえる関係が築ける。 BONの邪念もなくなっていき、見返りを求めあわない関係になる



ページの先頭へ