愛理過去鑑定

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数秘+タロット 総合鑑定平松さん2024

BON

数秘+タロット 総合鑑定平松さん2024

ハートナンバー11
2024年 1

平松さんの2024年イヤーナンバー

◆パーソナルイヤー1「スタート」

・・・新しい始まり。新しい仕事、新しい環境、新しい自己感覚(外面 的な場合、内面的な場合あり)。ありのままの自分でいる権利を主張 していく、自己価値と自己受容、自立と自信。 陽・男性エネルギー、男としての役割や自己イメージに関する課題 (男性の場合)、男性や父親、パートナーとの関係性が強調される年 (女性の場合)、個人へと成長する。 新たなステージ、出会いに伴って、自己 PR が増えていく年。

BONコメント、島田さんが2019年におっしゃってたとおり今年は生まれる年ですね。

5月、6
【基本的な意味】責任、ハーモニー、創造性、アート、正義、愛、共感、奉仕、象徴、バランス、養育的、忠実

5月26日 5

新しい体験、スリリング、冒険が人生をワクワクさせる、エネルギ ッシュな人。絶えず予定や気が変わりがちでも、自由で退屈知らず、 イキイキとした人。カリスマ的気質で、存在するだけで人に喜びを与える

BONコメント、5月は愛の月で26日は冒険者な日です。楽しいワクワクに なりますよう。願っています

6月 7
7月 8
8月 9
9月 1
10月 11
11月 3
12月 4

前回はCHIAMI先生にタロットのホロスコープでみてましたが今回は数秘で みます。実は7月でビジネスチャレンジ8月で完成しちゃうんだよね。9月から次のステージになって年末は安定 あれ?タロットと数秘で差異?になったんでどう読み解くのか師匠にきいて みました。

12月のペンタクル10、ペンタクルは四大元素の“地“を表しますので、12月の4の土台や安定といった“地“の要素と関連がみて取れます。13からの4は、一度大きな変化や終焉(13は死神の数)を迎えるが、4に象徴される地道さを大切に努力することで、次なる安定した土台を作り上げる、というイメージにつながります。
6月は内省する時間を作ることで、どのように今後お仕事で成し遂げたいことを進めれば良いかを思考していくのでしょう。 そのプランを元に、7月に入ってエネルギッシュに取り組んでいき、充実した時期を過ごせそうですが、一気にやりすぎてしまうかもしれませんね。その無理無駄を8月に削ぎ落としていかれたり、少し休憩を挟んで9月に再度より良い方向性に再スタートの舵取りをしていくのではと思います。これが、タロットのホロスコープスプレッド上では、スムーズな展開として表現されていたのでしょう。時に立ち止まりながらも、より良い方向性へうまく仕事を進めていけるのだと思います。
10月は9月の再スタートをさらに展開するための選択肢が増えたり、協力者が現れたり、コラボのアイデアなどが出てくるかもしれません(11)。 11月の3は、とにかく楽しく、人とのコミュニケーションを大切に、12月への集大成のために平松さんがイキイキ進んで行かれるのだと思いますよ。

数秘で出した月運は、平松さんが望むと望まざるとに関わらず、取り巻く運気です。それをどのように感じ、乗り越えたり扱っていくかは、タロットででたカードをヒントにされていくと良いでしょう。どちらもうまく組み合わせて、内容を展開してみてください。これは、彼の気持ちや仕事などでも同じですので、タロットと数秘を組み合わせて鑑定する基本だと思います

前回の鑑定分
平松さんは来年スタートの年。年明けから結構明るい。 2024年の一年、失敗を してもいいからやってみようかなという気持ちで、 ふぁーとした「愚者」のカード が出ている。1月。スタートから気持ちは明るいということ。 なんかなんでもやってみよ という感じ。来年はこつこつ平松さんのこれまでやりたかったこととか 挑戦したかった 何かがあるはず。お仕事面で。わりとじっくりとやることなのかなということ。 そのこつこつ感というのを大事に1年もっていかれると年末に集大成がくる感じです 12月にペンタクルの10がでているので、なんかご自身だけじゃなくて、仕事仲間 ファンとか含めて全体で幸せとなるような1大プロジェクトある可能性あり。 そこに向けて平松さんが考えていることがあるんであればファンは見守る形 7月は平松さんにとって循環のいい月。お金も仕事も順調。 日々のルーティンをこなす なかでスムーズにいく。6-9月順調にいかれてる感じ。 夏頑張りすぎず、落ち着いて 実直にやっていかれると年末の集大成に結びついていく。 1年間通じて平松さん 「コミュニケーション」がポイントになるのと地道さもポイント。 ソードが出ている。 知的に仕事をやられるとのこと。 その知性を活かしながら進んでいかれるとのこと 知性と地道さが、年末の集大成よぶ



2024年の平松さん

BON

2024年の平松さん

平松さんは来年スタートの年。年明けから結構明るい。 2024年の一年、失敗を してもいいからやってみようかなという気持ちで、 ふぁーとした「愚者」のカード が出ている。1月。スタートから気持ちは明るいということ。 なんかなんでもやってみよ という感じ。来年はこつこつ平松さんのこれまでやりたかったこととか 挑戦したかった 何かがあるはず。お仕事面で。わりとじっくりとやることなのかなということ。 そのこつこつ感というのを大事に1年もっていかれると年末に集大成がくる感じです 12月にペンタクルの10がでているので、なんかご自身だけじゃなくて、仕事仲間 ファンとか含めて全体で幸せとなるような1大プロジェクトある可能性あり。 そこに向けて平松さんが考えていることがあるんであればファンは見守る形 7月は平松さんにとって循環のいい月。お金も仕事も順調。 日々のルーティンをこなす なかでスムーズにいく。6-9月順調にいかれてる感じ。 夏頑張りすぎず、落ち着いて 実直にやっていかれると年末の集大成に結びついていく。 1年間通じて平松さん 「コミュニケーション」がポイントになるのと地道さもポイント。 ソードが出ている。 知的に仕事をやられるとのこと。 その知性を活かしながら進んでいかれるとのこと 知性と地道さが、年末の集大成よぶ



BON

平松さんとBONの過去世と現世

平松さんは男性の牧師または村長。BONは女性で夫婦関係かそれに近い形。 前世での平松さんは愛情面で裏切られた、人を信じるとか愛することが怖い みたいなトラウマみたいのがある。現世の平松さんの欠落してるナンバーが 6と7で。 6は愛のナンバー。7の欠落はBONとの共通項。過去世では 同じ目標みたいな感じで 一緒に仕事してたか夫婦だったとか。 正しくありたいのはあっても自分にとっての 本当の真実は探求できない過去世 だったとみられる。今世では平松さんの場合は 6が欠落しているから 愛への信頼というのを克服できないまま生まれ変わったとされる。 BONは6のパーソナルナンバー。すごく人に与えてという姿を 平松さんにみせている。 平松さんがご自分でできない愛を信じるということとか 誰かを信頼するということを BONがみせることで平松さんの愛を取り戻す ためにBONは現れた天使であるとされる 普通の恋愛的な2人ではなくお互いの魂を磨きあう出逢いである 過去世では平松さんが地域の為に教えることをしてたけれども ただ、そこでひどい裏切りがあって、人が信じられなくなったりというのがあって 今世でも、愛に対する葛藤がある。



BON

こっから区切り

こっからBONの人生の始まり。ここまでは時間もお金も使って。がありましたが 過去世で平松さんにお世話になっている。今世でもらった以上くらい返してる可能性あるが そこまで返してきた、ここでやっとちょっとフラットになってきた。他の人からみたら やりすぎに見えるかもしれないがBONの魂はここまでやらないと過去世の平松さんから 受け取った恩は返せてないというのがあった。それを平松さんは気づいていて気になるとのこと ここから占いの世界で、いままでお仕事で充足できてないということですが、今世の デステニーナンバー8であることから、3というハートナンバー好奇心旺盛クリエイテブ大好き と6の愛を与えたいをもってビジネスを成功させる、8を成功させる。というのが今世の流れ。 いまの時点で8が満たされていないのは当然。これからはBON自身の表現して ビジネスに繋げていく。平松さんは見守りたいスタンスのはず。BONがこの道いかれるのは 平松さん興味津々のはず。

今後の2人の関係性

もっとスムーズに繋がれる。BONが平松さんの見守りをしつつ、BON自身のこれからの 役目に入ることで、平松さんに負い目はなくなり、応援しあえる関係が築ける。 BONの邪念もなくなっていき、見返りを求めあわない関係になる



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