じょにさんカフェタイム「Blue Moon」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「Blue Moon」

平松愛理

「Blue Moon」



BON:はい今日もじょにさんに来ていただきました

じょに:よろしくお願いします。

BON:今日はブルームーンのMVを見ていただきました-どうですかちょっとね、雰囲気が違うものの MVでしたけども、どんなふうな印象をお持ちですか。

じょに:私すごい好きかもしれないです

BON:そうなんだ。

じょに:なんかホームページとかで写真使われてません?

BON:すごいすごい私の私これ結構個人的に好きで、って言うのはなんていうのかな自分もね 動画時代にイラストを書いてもらったんですねそのときに、書いてもらった。 あのイラストがそれなんですよ。

じょに:うんうん

BON:ちょっと今見せますね。

じょに:はい。そうそう、これこれ。

BON:なので結構狙われたなって感じがしてて、なんかね、結構ね好きなんですよね これねどこら辺が好きなんですか結構詞の世界ですか。

じょに:ね、雰囲気から何か、不思議な感じの曲調て歌詞にね、夜更けってあったけど 本当に夜更けから朝方にかけてみたいなもの静かな時間帯に何かゆっくり聞きたいな っていう、そういう雰囲気がすごい好きだなと思いました。

BON:これ時代背景がね、やっぱりコロナが始まって、ちょっとね、ちょっと緊急事態宣言が 始まっちゃったよっていうところの中で作られた曲です。外に出なくてちょっと 苦しいなって結構アウトドアが好きな平松さんなので、外に出るれずつらいなって 雨降ってるとき、見てたら、このメロディーが浮かんできたって いうことなんですけどでもね、コロナ明けたけどもなんかとてもなんかいい感じですよね。

じょに:うん。

BON:雨がちょうどいい感じの感覚あるんで。 だからコロナっていうこともあって無観客とかそんな感じの

じょに:そうですね、

BON:キーワードもあるんですが、あの詞的にはどうですか。

じょに:そう今おっしゃってた通り無観客のっていうのでこれを曲はコロナの時期に 作られた曲なのかなっていうのをが伝わりましたね。

BON:そうなんですねだからとてもね非常にこれ後で別の会でメイキングを見ていただくんですけど、 ちょっとね、まずはMVというところで見ていただきましたというところで、 ありがとうございました

じょに:はいありがとうございました。

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