じょにさんカフェタイム「渚のエンブレム」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「渚のエンブレム」

平松愛理

「渚のエンブレム」



BON:はい。今日もじょにさんに来ていただきましたよろしくお願いします

じょに:よろしくお願いします

BON:今日は渚のエンブレムを聞いていただきました。平松さんの海に関するもので、 結構かなり前ヒットゾーンに入るんですね。花の命は短くて っていう曲があったと思うんですけど、 それのカップリングカップリングって言い方も、もうあんまりしないんですけど、 要するに抱き合わせの曲でおまけの曲としてついてきたやつがあるんですね。 昔にそういうのがあってシングルのカップリング曲として、渚のエンブレムっていうのが ありましたというところで、はい。まずどんなあの印象を持ちですか。

じょに:何かこの曲ってCMで使われたりとかってしてますか。ちょっと特にない? なんかCMとかで使われてそうな雰囲気の曲だなって思ったんですよ。 だから実際どうなのかなと思って、

BON:ちょっと後で調べてみますごめんなさいこういうトークでもいいですか。

じょに:そういう雰囲気を感じる曲でした

BON:なるほど何て言うのかな覚えやすい曲というか、何かなんていうのか、そうですね、

じょに:耳に残りやすいというか

BON:同じようななんていうイントロが繰り返し繰り返しあるっていうのは シングル向きなんですどっちかっていうと、うんなんか一音ずつ下がって ずっとなんかあの同じようなあの旋律を繰り返せるような、そんな何か音なんですね。 だから結構シングルよりのあの覚えやすい曲ではあったかなと思いますけども、

じょに:うん。

BON:これね、元々Loveyou仙台っていうね、仙台に何て言うの平松さんライブしたときに 創ったやつなんですけども仙台だけじゃもったいないなということになっちゃって 詞を変えてかな新たに渚のエンブレムと出来た曲ですとところでちょっとね、 詞がねとてもロマンチックっていうか、ところなんですけども どちらかっていうとなんていうのかな なんか瓶に詰め込んだ何かを海になんていうかなあの投げたりとかしたことありますか。

じょに:いや、ないですね

BON:何かそういう何かひょうろうながしじゃないけど、

じょに:なんかそういうそういうのがあるっていうのは知ってます。

BON:うん。なんかね、そういうちょっと何て言うのかな、 とてもロマンチックな感じなんですけども これも結局失恋がテーマなのかなと思いつつも、詞はどういうふうに感じました?

じょに:そうですね。どう感じたか何かなんだろう。難しいんですけど、 なんか悲しくはないなって思って

BON:あのメロディーが結構ね明るめなのでね、 なんかなんか何つうかな、非常に思い出を語ってるっていう

じょに:んーんーん

BON:なんかちょっといいいい思い出を語ってるのかなっていう。

じょに:そうそうそうそうそういう感じ

BON:だからなんかちょっとね、占い的な言い方で言えばちょっとね、 なんか昔の恋人を懐かしむようなそんななんつうかね思いというか、 そんな感じがするんですね。私はねこの曲実は結構深い思い入れがあって 覚えるっていうかねどちらかっていうと1994年に出されたんですけども この曲私その年にイギリスのオックスフォードに行きまして、 なんていうのかなちょっとね、日本の曲を持っていきたいと思って 当時ウォークマンっていうのがあったんですけど今でも違う形でオークマが ありますけど要するにあのカセットテープを回しながらなんつうのかな聞くやつ

じょに:わかります、わかります

BON:やったんですけどそこにあの入れてって、イギリスでも 聞きまくってたっていう。 1994年のヒット曲よく聞いてた曲の日、1曲なんですね。 だからイギリスでオックスフォードで聞いてた曲っていう曲でますと

じょに:へー

BON:当時のホストファミリーにも、なんですかねあの部屋Yと一緒にあげてきたんですけど、

じょに:うっふふふふ

BON:へえとか言われたからあんまりなんか感動したわけでもなく、 なんかキラキラ星みたいねみたいな何聞いてもキラキラ

じょに:うっふふふふ

BON:言われたんですけどそんなにインパクトはなかったのかなっていうイギリス人にしては っていう感じなんすけど日本のイメージではなかったんでしょうね。ていう感じなんですけども、 ちょっとね、海に関する曲でしたっていうところで、

じょに:はい

BON:ヒット曲の海に関するものでしたよっていうところで さてそんな感じでしたということで、今日もじょにさんでしたありがとうございました

じょに:ありがとうございました。

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