じょにさんカフェタイム「幸せはトマトと共に」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「幸せはトマトと共に」

平松愛理

「幸せはトマトと共に」



BON:はい。さて今日もじょにさんに来ていただいておりますよろしくお願いします。

じょに:よろしくお願いします。

BON:今日は食べ物特集っていうところで、まずは幸せとトマトとともにという曲を 聞いていただきました。ていうところで結構ねこの曲いくんだっていう感じで 結構コアな曲なんですけどァンもそこそこファンじゃないと 知らない曲なんですけどどうでしたか きいた感想でまずトマトは好きですか

じょに:あんまり好きじゃないんですよね。

BON:あんまり好きではないそうなんだ。いやなんていうのかなこの何かトマト好きじゃないのよね っていう主人公には結構なんですかね共感した感じですか。

じょに:そうですね、なんか苦手だけど、入れてくれたから無理して美味しいって言った みたいな気持ちはすごい理解できますね

BON:これ結構、異性とかせっしたりとか友達とかでお話するときに何か食事するうちしたりとか すると思うんですけども、やっぱりそういったところの思い出とか、 何かこういう歌詞がわかるっていう、なんかいいますか人によって 何かこのお菓子出てくると、何かこの人を思い出すなとかありますか。

じょに:そうですね。なんか許すもういわゆるしてあげるっていう。 話があったと思うんですけど そこは確かに共感できるなと思ってなんかやっぱり好きなんだなって思ったし、 つきあいたてたての頃に隠すっていう感情も、その相手がどう思うかわかんないから かくしたんだよねっていう気持ちもわかると思って、すごいなんかシチュエーションが 想像できるなって思いました。

BON:これ結構ね90年代のひらまつのあの歌詞の特徴でもあるんですけど、 とりあえず何か場面が見えるような歌詞、要するにちょっとストーリー要するに 何か撮影してって撮影のなんか様子が見えてくるような、そんな歌詞の書き方なんですね。 なんかそこでドラマが何か再現されてるみたいな感じなんですけども。 どうでしたかちょっと歌詞から来て、何かそういうちょっとなんていうのかな、 お話チックな詞の書き方っていうのはどう思いましたか。

じょに:なんかすごいやっぱり想像できるというかこういうシチュエーション なんだなっていうのを、 曲を聞いただけで、想像できるっていうのはすごいすごいな思うのと、 なんか開き方が他のね、曲と違う年代によって違うかもしれないんですけど でもなんか聞いてみると、平松さんぽいなっていう印象を私は持ちましたね。

BON:なるほどねありがとうございました今回もじょにさんにお越しいただきまして ありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

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