じょにさんカフェタイム「女の命は短くて」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「女の命は短くて」

平松愛理

「女の命は短くて」



BON:ということで今回は「女の命は短くて」っていう、あの花っていうのが女性の女と書いて はなっていうね、「女の命が短くて」っていうものを、PVを見ていただきました。 さて今回もじょにさんにちょっとお越しいただいてちょっと感想をいただきたいと思います。

じょに:よろしくお願いいたします。

BON:どうでしたか結構ね、振り付けもあったような、なんかちょっとね、ぶいぶい的なPVでしたけど どう感じましたか。

じょに:いやあ、わかると思っててなんかこないだから わかるばっかりしか言えない気がするんですけど でもその歌詞にすごい共感して、

BON:うん。

じょに:一番最初から友達に対して、外泊の作戦のおかげみたいな、 歌詞があったと思うんですけどいやもうわかる。めっちゃ使ったことある 友達をいいわけに。って本当になんか女性のっていうとまた主語が大きいんですけど、 私の気持ちをよく理解した曲だなって思いました。

BON:うん。なんかねちょっとドキッとさせるような題名で「女の命短くて」っていうふうにね 女とか言って花っていうのは華があるっていうね要するに華ですよね だからとても輝いている時間は少ないのよって意味だと思うんですけども 歌詞について他にちょっとここポイントだよねっていうのがあったら、

じょに:何かね、「窓を開けてレールについた長いウェブ私の髪じゃない」とか。 「見ないふりでも本当はその点検のあらし」っていうところが、 もうここ、ここと思って男性に対して、その前の彼女さんのなんか面影がね、 チラチラと見えちゃったりとか、比較しちゃったりとかも全然元カノのことなんか 気にしてないよとは言うんですけど、でも今の最近の時代、 私の恋愛してた時代とかだったら、インスタを見て、なんか女の人と写ってる この人が元カノなるのかなとか、こんななんかこんなもの持ってたんだもんとか なんかもらったものかなとか、すごい気にしちゃうんですよね。

BON:うん。なるほどね

じょに:やってたわと思って

BON:そうですねあの後にPVをね結構ね ちょっと踊りも入ったりとかちょっとあの写真撮り合ったりとかちょっとね楽しいPVで あったんですけど、ポラロイドって最近使ってます?

じょに:最近はないね、

BON:あのポラロイドってなんかねこうね、 追っかけとかやってるとねポラロイド最近復活したところもあるんですけども、 このね平松さんも最近、最近っていうか2023年あたりかなはポロライド(チェキ)を作って 遠くから映してみたいなことやったんですけど昔はね90年代 あのポラロイドてみて何か瞬間的にできる写真みたいなのがあって、

じょに:うん。

BON:ああいうのが結構、結構面白かった時代ですよっていうところで、PV的には 結構ね主婦の方とあの高校生ぐらい中学生かなと高校生かわかんないけど そういう人たちのあの日常を描いてるとこですけど、なんかPVで気づいたこととかありましたか。

じょに:一番最初に交差点みたいなところ、道路で自転車と主婦っていうのがすれ違うシーンが あったと思うんですけどそこがもうこのタイトルもうまさに表している 部分なんじゃないかなっていうふうに思いましたね。

BON:なんか確かに確かにあれだね、結構あれポイントかもしれませんね、女の命 短くてっていうところで結構バッティングしてるっていうかなんていうかね 人生の交差点というかね、

じょに:そうそうそうなんですよ。タイトルを聞いてPVを見て、あのシーンが映った瞬間に、 この曲はこういうことをテーマにして歌っているんだなっていうのがすぐ理解できるというか、 あれですごい意図が伝わるっていう印象を受けましたね。

BON:なるほどありがとうございます今回もありがとうございました

じょに:はーい

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