じょにさんカフェタイム「恋愛の光と影」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「恋愛の光と影」

平松愛理

「恋愛の光と影」



BON:はいっていうことで、また今日もじょにさんに来ていただきました。ばんばんち

じょに:ばんばんち

BON:今日は愛情レストランのカップリングという カップリングという言い方もあれかな昔抱き合わせの曲って言われてたんですけど それの1曲でしたというところで、愛情レストランの抱き合わせの曲として、 売っていたのが、恋愛の光と影っていうところですこれもね、 どちらかっていうとちょっとちょっとあの童話的な要素が入ってるなと いうことで今回選ばせていただきました。 ていうことでどうでしたかこれもボカロなってしまったんですけども、 ちょっとね、イメージをちょっと聞きたいと思います。

じょに:はい、そうですねこれは愛情レストランと比べると、 もうちょい現実的な感じだなっていうふうに感じました。 なんかファンタジー的な、ありとキリギリスとかそういうワードは入ってるんですけど、 でもまだ現実世界から抜けられてない感じの現実世界のお話だな っていうふう感覚がしますね。

BON:これってどちらかっていうと私的にはどちらかっていうと 何かもっとね、何て言うんだろう自分の本当の君の姿見てみたいみたいな感じが してるんですよねだから君をちょっと笑顔見たくて ちょっとあのピエロになってしまってるけども、ちょっともうちょっと あなたのこと知りたいなって言ってるような感じがするんですけど そんな感じですよね多分ねこれね。

じょに:うん、ね!

BON:曲調はどうですか。

じょに:曲調は何か。思ったより最初聞く前に、歌詞見て、うん。こういうのかなって 想像したら全然違う。思ったより何か明るくて楽しい感じだなって

BON:だからちょっとちょうど 2000年てマキシシングルって言って、なんか抱き合せ曲が要するに 3曲要するにシングルが1曲で、抱き合わせが3曲みたいな、そんな時代があったちょうどね、 シングル出せばマキシシングルだろっつってちょっと1200円ぐらいで ちょっとちょっとぼって売ってた時代がありますとそれだから要は本当に 今もねCD出したらなんか3曲ぐらい入ってるっていう、 要するにおめけシングルなんですけどそれの走りの時代でしたよっていうところで、 これより前の時代はちょっとね短冊CDって言って、 8インチのねちょっとちっちゃなCDが流行った時代でした。

じょに:んー

BON:それが終わってちょうどマキシシングルって言われるものが出てきたCDと同じ 大きさなんですけどそんな感じの時代でしたという。 それの2曲目曲ですよって言ったところ、これもねどちらかっていうとね、 ちょっと配信ではあんまり聞けない曲であったのでちょっとね、 愛情レストランかったらまた聞きましょう

じょに:うんうんこっちの曲の方が愛情レストラン 一応レストランはすごい新しい平松さんの 何か伝えるっていう感じがあったんですけど、それまでの平松さんって感じですね。 こっちの曲の方だから

BON:あーシングル的には新しいの切り込んで、カップリングとか 抱き合わせの曲はもうちょっと今までの平松って感じですね。 わかりました。今日もじょにさんでしたありがとうございました。

じょに:ありがとうございました。

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