じょにさんカフェタイム「愛情レストラン」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「愛情レストラン」

平松愛理

「愛情レストラン」



BON:はい今日もじょにさんに来ていただきました。ばんばんちー

じょに:はい、ばんばんちー

BON:今日は一愛情レストランっていう曲を聞いていただきました。これね、実はYouTubeにね、 載ってない曲なんですよなぜかっていうとこれを収録った時点なんですけど 今はユニバーサルに所属していますと なのでユニバーサル作品はYouTubeに出てないんですよ。

じょに:あー

BON:要するにまだ売りたいものをちゃんと売ろうと。なんかYouTubeだと、 なんかお金にはなるけど、二束三文の世界なのでちょっとね、 版権を現在持っているところはなんていうのかな。YouTubeはまだ出さないっていう 方針のようでユニバーサルルーて1回ユニバーサルに入って出て、もっかい入ってるんですよ。

じょに:おー

BON:なので、最初ポニーキャニオンをいってユニバーサル行ってロックチッパー ってちょっとインディーズの方に行ってからテイチク行って、 その後またユニバーサル戻ってきたって感じなんですね。 なのでユニバーサル作品2000-2001年辺りの作品がユニバーサル作品 なんですけどそこのYouTubeがないので、CDは売ってるんですけども、 ちょっとごめんなさいすぐCD買えなかったので、 今回私のあのボカロでちょっと聞いていただけたということになります。

じょに:んっ

BON:何となくわかるようにちょっと偽物の音楽だけどこんな感じの曲ですよっ ていう感じで今回はなんていうのかな。愛情レストランっていうやつなんですけど 大人に向けた童話的世界観を歌った楽曲っていうかWikipediaに書いてあります。

じょに:んーん

BON:なのでちょっと童話な曲が好きだっていうふうにおっしゃって 今回ちょっとフォーカスしてみましたというところで、 まず一応レストランのねちょっと青い鳥を探してっていうところからいきなり ちょっと童話的な感じなんですけど、どんだけましたか。

じょに:好きですね。

BON:はいよかった。やっぱりストライク

じょに:ドストライク。なんかヘンゼルとグレーテルの多分イメージが最初あって、 なんかレストランっていうところが意識してるかしてないかわかんないですけど 注文の多い料理店みたいな雰囲気でなんかそういうレストランって好きなんですよね

BON:お料理好きだし、食べ物好きだし、お料理に関することですね。

じょに:そうそうなんかすごく、すごく全体的にファンタジーな感じなんか、 現実の話ではあるとは思うんだけど、なんかすごくこの愛情レストランっていうものが 幻想的みたいな雰囲気があって、すごくいいですね。なんかその世界にどっぷり つかれるような歌詞だなっていう感覚があります。

BON:レコード会社としては結構ちょっとシングルにするからには売れなきゃいけないっていう リスクもある中でこういう世界にいきなり挑戦したっていう感じなんですよね。 だから当時の平松さんに何を求めたのかっていうのはちょっとわからないんですけど ちょっとすごく恋愛チック、いつも失恋を歌ってるような、 もしくは大ヒットした部屋とYシャツ私みたいに何か毒入りスープですみたいなイメージから、 ちょっと違う路線を行こうとしたのかなっては思ってますとといったところで、 そうですねちょっと前置きの方が長くなっちゃったんですけど、今後ね、 そこそこ時間経ってますので最後一言好き度から言ったら結構あのトップ3に 入るかどうかって感じ

じょに::うん!あの実際の平松さんが歌っているのでのでいつか聞けたらいいなと思います。

BON:わかりました。ちょっとね買えるるんでね一応ちょっとねCDはね自分のは古過ぎちゃって ちょっとちょっとね回せないので今回ボカロで聞いていただきましたということで、 すいませんでした。

じょに:配信サイトとかにあるかな。

BON:いや、ないんですよさっき探したんですけど

じょに:そうか

BON:ちょうどねなんかこの2000年2001年あたりのシングルってちょっとね、 出てこないんですよ。

じょに:ライブとかでもやったりしないですか。

BON:あんまりやんないですね CD買ったらまた

じょに:はい

BON:はい、ありがとうございましたじょにさんでした

じょに:ありがとうございました

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