じょにさんカフェタイム「待ってる」

平松愛理

じょにさんカフェタイム「待ってる」

平松愛理

「待ってる」



BON:はい。今日もじょにさんに来ていただきましたー

じょに:よろしくお願いします

BON:お願いします。今日は待っているって言う曲なんですけども これ100のうちの41回目かな。中に出てくる弾き語りを聞いていただきました ということで、これ背景をちょっとお話しますと元々2010年代はネスレと 組んでいましたといったところで、2010年ぐらいから平松さんと絡む んですけど大きく絡むときが2014年ぐらいからですね La la smileっていうソングを出したのが2014年なんですけど その後2016年にCheer up morningっていうまあネスレプレゼンツの FM大阪FM oh!っていうときもあったんすけど、FM大阪とTOKYO_FM2局 を結んだラジオ番組30分版番組がありまして、それを3年半やってました とそのときの企画でみんなから募集してフレーズをいただき、 そのフレーズをもとにいじってパズルにして一つの詞に仕上げたっていう曲です。

じょに:へえ

BON:まずこの曲どうどんな印象ですかっていう感じなんですけど

じょに:すごいロマンチックだなっていう感想を抱きましたね

BON:これ結構ね音楽的にもね平松さんが売れた頃好きだった 音楽性に近い音楽性なんですよ。なのでとてもヒット曲が好きな人は、 こういうメロディーラインが結構好きだったりします これはわかります?

じょに:確かに聞いたときに、うん。何かあるときからそのメッセージ高い曲を やり始めたっていう時期があったと思うんですけど それより前の平松さんみたいだなっていう印象がありました。

BON:そうそうそうそうそう。 だからどちらかっていうとね、メッセージが強くなるのは本当にコロナ期 入ってからなんですけど、少しあの歌詞はメッセージ的 だったんですけどまだ音楽はそこまでメッセージ強いような音楽ではなくなって、 なかったんですけど2020年代からはどちらかっていうとちょっとメッセージ強い 音楽になっていくという感じなんですけど、これは2017年18年あたりかな。 作られたものですなのでどっちかっていうとね、リスナーもね、 リスナーと一緒に作ったっていうのもあって、リスナーが好きな平松ソング的な 立ち位置として作られてましたたところで結構ね、 作詞グランプリとか結構ね昔からそうやってね、ファンの詞を紡いで曲を作っていくみたいな ことが好きでこれ初めてじゃないんですね。 私も2002年にハワイツアーに行ったときに同じように詞を紡いで一つの曲に しようみたいながあったんですけどそれはシークレットソングだったんですけど 私も別に録音しなかったのでハワイでしか聞けなかったんですけど

じょに:んーんーんー

BON:そういうなんかね、 結構そこでしかできない曲みたいのがある曲だんです。 これはだからCheer up Moringっていうちょっとネスレが絡んだ曲はその企画で 生まれた曲ですよ。こんな曲もありますよって言ったところで最後にちょっと 結構こういう曲の方が好きかそれとも白夜みたいな、ちょっとちょっとメッセージを 強いとかちょっとアドバイスの強い方が好きか、どっちですか。

じょに:えー難しいですねどっちも好きな曲はあるので

BON:なるほどね。

じょに:そうだなメッセージ高い方が、 もしかしたら好きかもしれないかなでも直接的なメッセージじゃなくって、 ちょっとごまかしてる感じ白夜やもメッセージ性はあるけど、 直接的な表現ではないと思うし、 他にもピラフになりたいとかも直接的ではないのかなと思うので、 こういう表現方法の曲が好きかもなっていう感じがします。

BON:ありがとうございました。今日もじょにさんでした

じょに:ありがとうございました

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