アマチュア時代TOPICS
それぞれの特徴
アマチュア時代TOPICS
WIPEOUT
平松愛理が高校生の時から組んでいたバンド。ギターの子がチョッパーができる、技術のあるバンドでした。 衣装はハンドメイドで、神戸元町高架下、通称、「もとこう」などで、布地などを買って、布地を おっぴろげて、寝っ転がり採寸して衣装を作っていたそうな。いろんなコンテストに出るもグランプリは取れず。 WIPEOUTに関しては平松も語ることは多く、音楽性は海っぽい、サンバっぽい、陽気な感じの曲が多かった。 実際どんな曲かお聞きしたかったら、平松MIDIコーナで聴くことができます。 マイセレナーデの元になるような、サンバ系の曲がある。踊れサンバ、SPRIT FREEなど。 声質は部屋とYシャツと私をイメージしたかわいらしい声質ではなく、伸びのある、元気な声質が多い。 原曲聴くと、イメージが変わってしまうかも。
ERI&WONDERLAST
平松愛理がプロを目指して活動していたセミプロバンドである。サウンドもうって変わって凝ったものが多い。 関西を拠点に活動をしていた。この時代に作った曲は後に、平松愛理のアルバムに入っているものもある。 青春のアルバム・私を忘れて。など。声質はやはり部屋とYシャツと私の声質とは全く違う、若干ハスキー声 だったので原曲を聴くとびっくりされてしまうだろう。またサウンドもかわいいというよりかは、 本格派なサウンドで、WIPEOUTと比較するとシリアスな感じがします。またヒットゾーン「平松愛理」とは 全く違う音楽性です。このバンドは、ギタリストは古川昌義さんなどおり、著名な人を複数生む伝説のバンドとなった
CUBIC BREAK
管理人はこのバンドはある方に共有されてはじめて知ったバンドです。平松さんはたくさんのバンドをアマチュア時代 作ったとされています。それぞれ、音楽性のジャンルを分けていたといいます。ただ、同じメロディを歌詞変えて 別にした曲も存在したりします。CUBIC BREAK自体は管理人はどんなバンドだったかはわかっておりません。 バンドは他にも「ひめかがみ」などあったようです。ただ、この時代に「ピラフになりたい」はすでにあったということです。
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174-208
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