新・平松論~香水・天然・職人

新・平松論~香水・天然・職人

平松愛理

新・平松論~香水・天然・職人

平松愛理

新・平松論~香水・天然・職人

香水について

2016年4月にOAになった有吉反省会。香水のつけつぎとのこと。 まあ、緊張をほぐすためにやっているというが、うまくバライティネタ にのったなという感じですね。 確かに、以前のMCで香水のMCをしていたが、歴史的に香水にこだわっている 話は聞いたことがない。100回以上至近距離でライブを見てきたBONに とっては、へーそうなんですね。というしかない。 実は日テレの方にインタビューを受けている。サイトやっている方がいい を矢面に立たされ、インタビューを受けた。カメラを向けられ、話すのだが 私も正直だ。あまりそんな話は知らないとなると、インタビュアーも諦めて 他の方を探したようだ。まあ、友人に聞くと、香水、香りし ますよとのこと だってBONさんゆずって後ろの席にいくからわからないんじゃない?って。 さかのぼってみる。あまり、香水がきついという話は聞いたことない。 最近の癖だろうか。平松さんは仕事着はオシャレ(爪のお手入れする方は美意識高いとされる) だが、プライベートはてろてろのパジャマを着るエピソードは何回かOAされている。 仕事で魅せるとなると、いざ。という気持ちになるのだろうか 気合入れすぎて、シュ・シュ・シュといっているんじゃないか? 自分のかけた香水でむせるぐらいなのだから、慣れてやっているとは思えないのだが。 まあ、ONとOFFいいことである。私はオフった平松さんの素の方が好きなのである。 まあ、香水は私のイメージでは、なんかアクセントあっ たほうが、注目あびるので ちょうどいいネタかなとは思うのですが、どちらかというと曲の良さで話題になってほしい ところである。まあ、香水、臭いで検索されているようなので、イメージアップなのか イメージダウンなのかわからないところですが、まあいい意味で注目されてほしいところだ。

天然について

まあ、天然については否定はしませんよ。私も友達づてに天然エピソードありませんか? という質問受けたが、このページとこのページとかとはお話しました。 まあ、日テレの方もインパクトあるさらっとしたエピソードを選んだようですが・・。 隙がない女性って、かっこいいけど、近寄りがたいですね。何かちょっと隙があったほうが、 人間味があるも の。そういう意味で、結構、重要だったりする。 本人はこの天然さが好きかどうかはわからない。だけどまあ関西ののりで受けをねらってはずすとか そういう、天然さは実はかわいらしいものである。 しゃきしゃきしてそうで、そうでない部分を見るとそれが魅力であったりする。 もともと、自分の世界を持っている(自分でなにか創造する人)はたまに、自分だけの世界に 入ってたりするものです。ただのボールペンを別の角度から見ていたりする。ボールペンで、 お話を作って・作詞をしている最中かもしれない。そんな中、他の方に123と例えばいわれる とする。すると、123なんて一時的に覚えていたにしても、とんじゃうんですね。 だから、天然というよりかは別の世界にいる といったほうがいいでしょう。 MCでミュージシャンの名前間違えたり、イベント開催名を間違えたり、するもんなんです。 それも受けねらいじゃない。正直に間違えるんです。だから計算もしてない。だから天然となる。 特に、平松さんはゆずれない、こだわりがいくつか存在する。それが、いくつもの天然さを得る。 頭の中がこだわりで占めて、他がこぼれる。そんなかわいさがあってもいいじゃないかと思うのですが。。

職人

私が平松さんに敬意を表するのは職人気質であることです。 シンガーソングライターは曲・歌を作り続けてこそ 意味があるもの。私のイメージとしては、作ることをやめてしまったら もうシンガーソングライターではなく、歌手となるのではないかと思うんですね 新しいCDが発行できるかどうかわかならい中で、ファンも全員が新曲を 待ち望んでいるとはいえない中で新曲を作り続ける。という行為。 これが職人魂ではないだろうか。 常にこの行為を行っていないと、作品の納品の締切という厳しさを 常に感じていないと、チャンスが来た時に、瞬時に納品ができなくなるのではないか 私も作るものが違えど、納品というものはある。 このサイトで納 品の期限を鍛錬してきた。納品の納期を決めないと、だらだらやる ことになる。だらだらやったものにいいものはない。 納期と納品物の関係とはそういうものだ。 職人気質を忘れるとそれは、もうメーカでなくなるといものである。 平松さんはLa la smile納品時は、間違いなくシンガーソングライターである。 そして、未発表曲、君に届け(2016/3/6)も納品物である。 私が応援する部分はこの部分でもあったりする。 職人、平松愛理はまだ存在なりである。

セルフPRODUCER

平松さんは職人が故に、セルフPRODUCERではないようだ。職人はものつくりにこだわる。 質はあがる。しかしながら、セルフ営業には向かない人が多いのも事実である。 だからこそ、会社には企画部・製造部があったら営業部があるのである。 つまり製造部の人間が営業がうまいかというとそうでもないのである。 つまり広報戦略の話である。DVDが発売された。確かな質のものである。 友人に言われた。DVD発売に関するイベントあるかもよ。しかし、ない。 こ れからあったとしても、営業戦略としてはもう遅いのである。 SLOW ROOMをDVD発売時にもっていけなかったか。 たぶん、それをやる企画者と人件費がないのであろうが、惜しい。 会社人の私としては、もっといい売り方あるのではないかと思ってしまうのだが。 インディーズの人は全部やらなきゃいけないが、平松さんはメインレーベルにいすぎたのか 営業部的に弱点があるのである。まあ、だからこそこういう応援サイトがあるのだが・・・

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